土井喜晴氏のレシピ

 

中火で冷やご飯で作るチャーハン。という作り方、子どもの頃(50年前)の調理法で、入れる具材中身もいたってシンプル。
ところが、味は最高でした。是非素直な気持ちでトライしてみて下さい。(素直じゃ無いのは私だけ?)

とりあえず、香ばしく焼けるのが重要ですので、中火でもフライパンに接しているご飯が焼けるのを待って返すのがみそです。
素早さが必要ないので、冷やご飯の方がベト付かないで出来るのだそうです。

 

ご飯(冷や飯)    300g

卵            1個
チャーシュー     50g
長ネギ        1/2本
油          大さじ1
しょうゆ       小さじ1
水          大さじ1

 


チャーシューの代わりに、残りの鴨ロースを使いました。かもロースは、失敗しない湯煎で作ったものです。

 

フライパンを熱し、油を入れ、熱くなったところで卵を割り入れたらすぐにご飯を入れる。

ここでひっくり返して(写真②)卵を切り、お玉でトントンと叩き、下のご飯が焼けた頃に返し、同じ作業を繰り返します。

塩を入れてさらに焼きながらほぐして行きます。始めから中火(写真①)なので全ての動作に余裕が生じます。

チャーシューを入れ(写真③)全体が焼けてさばけたところで、ネギを入れ、しょうゆを回し入れて更に水を加える。ふわっと仕上げるコツだそうです。

 

  大塚 滋