今回は鶏とリンゴの組み合わせ。

やっぱり家内が買って冷蔵庫に忘れ去られたリンゴと、解凍されたままのもも肉を、見るに見かねて考えついた料理です。(コラム①参照)

 

鶏 または 豚肉(ロース)   大きなもの 1枚

リンゴ               1個  

スパイス             家にあるスパイスは何でもかけてみて下さい

                  クミンシードはリンゴと合いますのであれば最高!

塩胡椒              少々

レモン              1/4

水                 60cc

コンソメ             顆粒 小さじ 1 (固形なら半分)

 

<上> 今回の材料  <下>我が家のスパイス達 

              リンゴをなじませている所


スパイス好きの方以外は買っても残ってしまったのがありませんか。
臭いのきついのもありますが、基本的にこれでもか!と言うほどかけても、
余り影響なく仕上がります。好き嫌いはありますが、スパイスは慣れです。
クミンは粉ではなくシードはリンゴと合いますので、是非ご賞味あれ。

 

1.リンゴは皮のまま半分すり下ろし、残り半分は皮をむき、櫛状に4等分しておく

 

2.鶏モモは皮側からフォークをまんべんなく突き刺し味を染み込ませるようにする


3.その肉をラップの上にのせ、すり下ろしたリンゴを両面にすりつけ、空気の入らないよう
  ラップで包み込み、20分以上なじませる。

 

4.表面にすりつけたリンゴを落とし、皮側に塩胡椒、《家にあるだけの》スパイスをかけ、

  更にお好みでレモン汁を振りかける。(落としたすりリンゴはソースに使います)


5.十分に熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、皮側から最弱火で6~8分焼く。


6.肉を裏返して塩胡椒をし、櫛状のリンゴも加え、8~10分程焼き、鶏の大きさにより
  焼け方が違うので、串を刺してとうめいのしるが出てきたら焼けています。中は、
  ほどよくピンク色が残るぐらいがベスト。
  焦げ目のついていない場合、更に1分間ほど強めの中火で焦げ目をつければ
  美味しそうにみえます。


7.肉を取りだし、余分な油を捨て、だし汁と残しておいたおろしリンゴや汁、
  水とコンソメを加え、乳化したらそのソースを掛けて、
  ベビーリーフやサニーレタスなどを添える。

 

(1センチ程度の豚肉の場合、はじめ5分、あと7分程度で火は通ります。リンゴや
 スパイスが焦げて美味しそうになりますが、
万一、焦げ目がつかなかったら強火で表面を焦がして下さい。)

 

  大塚滋