皆さま本年もよろしくお願い致します。

お正月如何お過ごしでしたでしょうか?

私は芸術鑑賞に明け暮れたお正月を過ごしました。

映画を2本(実際は1本半)

坂東玉三郎さんの舞踊公演を見に行きました。

 

まず映画1本半?

1本は以前から観たかった

「猫がおしえてくれたこと」というドキュメンタリー映画です。

私は知らなかったのですが、トルコイスタンブールでは沢山の野良猫がいて、

町の風景に溶け込み、イスタンブールの街並みに欠かせない存在だそうです。

ただ可愛いだけでなく、猫の生き方を通して町の人々の人生とオーバーラップ

させていたような映画でした。あと何より映像が素敵でした。

イスタンブールの街並みと、猫たちのショットとても心がほっとしました。

 

もう1本・・・・?

フランス映画で「ルージュの手紙」という映画を観に行きました。

大女優カトリーヌドヌーブが出ている映画です。

血のつながらない母と娘のストーリーこれまたパリの街並みと

母と娘の親子関係の複雑な心を描いた映画だったのですが、

7割くらいを観た時点でスクリーンが真っ暗に。映写機の不具合という事でした。

結局映写機は復帰せず映画のクライマックスを観ないまま終わってしまいました。

生まれて初めての経験でした。

 

最後に坂東玉三郎さんの舞踊公演

母からどうしてものリクエストで初めて二人で松竹座に行ってきました。

今回は玉三郎さんと中村壱太郎さんとお二人での舞踊公演。

最初の口上はなぜか玉三郎さんの声が心に沁みて涙がでました。

お二人で踊られた「元禄花見踊り」なんとも煌びやかで素敵!!の一言

とても印象に残ったのは壱太郎さんの「鷺娘」こちらも本当に感動しました。

玉三郎さんの十八番の出し物ですが、今回は壱太郎さんが挑戦されました。

68歳とは思えない玉三郎さんの舞・・・。本当に感動しました。

ドヌーブも玉三郎さんも凄かった・・・。素敵な物をみて新年をスタートでき幸せでした。

 

「今年の目標は月に1冊本を読む事と映画を1本観る事」

今年はちゃんと仕事と“好きな事”両立し、1年を過ごしたいと思います。

 

貴志 悦子