明太子に火が通りきらず、ふあふあ卵と口の中で相まって、ジューシーでとろけるような食感です。素早く巻くため、愛用の鉄のパンからフッ素加工パンを使い、卵も1個減らして5個で作っています。
卵が再び「だし巻き」で登場です。いつも地域の会議後の居酒屋で食べる明太だし巻きが絶品で、その味を作るべく、明太子を買ったら必ず一度は朝ご飯の際にチャレンジしつづけてきました。明太子の半生と卵の半熟のハーモニーが素晴らしい。手早く出来るフッ素加工した卵焼き器でなんとか近い仕上がりになりましたので、紹介します。
だし巻きは結構歴史が浅く明治初期の京都が発祥のようです。室町時代からある「卵巻き」は私たちの子供の頃の弁当の定番ですが、今は、だし巻きが席巻しているようです。そういえば、築地場外が卵巻きやだし巻きで有名になっていますが、あの出汁は関西風しか合いませんね。戦後の食糧難の時、場外の寿司店は、ネタがないので卵巻きを前面に出していたら、メインになってしまったという事です。
出汁は大体5割までが基本です。写真用に4割にしました。(120cc)
(出汁は市販の粉でも美味しく仕上がります)
一腹を半分に割って平均になるよう配置します。だし巻きは4回に分けて巻きます。多くのレシピ通り普通のだし巻きでも、4回が良い結果を生むと思います。
途中崩れても終わり(最終巻きが)よければすべてよし
愛用の鉄の卵巻き器では、火が通ってしまい成功したことがありません。
写真のように飾り付けでごまかしました。家族は別に「何が違うの?」なんて顔で食べています。でも、絶対に違います!!







