↓
耳 + 十 + 四 + 心
「耳と十四の心」で聴くとなる。
14の心とは、
(01)『美しい』心で聴く
(02)『新しい』心で聴く
(03)『広い』心で聴く
(04)『楽しい』心で聴く(きいて、たのしくなる)
(05)『嬉しい』心で聴く(きいて、うれしくなる)
(06)『面白い』心で聴く(きいて、おもしろさがわかる)
(07)『微笑み』の心で聴く(きいて、ほほえましくなる)
(08)『素晴らしい』心で聴く(きいて、すばらしさがわかる)
(09)『悲しい』心を聴く(悲しみを共感する心で聴く)
(10)『苦しい』心を聴く(苦しみを共感する心で聴く)
(11)『愛しい』心で聴く
(12)『労わる』心で聴く
(13)『憂う』心で聴く
(14)『感謝する』心で聴く
聞く=hear 聴覚で音声を感知する。
聴く=listen 音を聞いてその意味を理解しようと注意を傾ける。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「聞く」は生理学的現象であり、「聴く」は心理学的行為である。
byロラン・バルト
聴くことを多くし、語ることを少なくし、行うことに力を注ぐべし
by成瀬仁蔵
(07)『微笑み』の心で聴く(きいて、ほほえましくなる)
(08)『素晴らしい』心で聴く(きいて、すばらしさがわかる)
(09)『悲しい』心を聴く(悲しみを共感する心で聴く)
(10)『苦しい』心を聴く(苦しみを共感する心で聴く)
(11)『愛しい』心で聴く
(12)『労わる』心で聴く
(13)『憂う』心で聴く
(14)『感謝する』心で聴く
聞く=hear 聴覚で音声を感知する。
聴く=listen 音を聞いてその意味を理解しようと注意を傾ける。
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「聞く」は生理学的現象であり、「聴く」は心理学的行為である。
byロラン・バルト
聴くことを多くし、語ることを少なくし、行うことに力を注ぐべし
by成瀬仁蔵