本日の福岡は曇天、昨晩からみるまに気温が下がり続けております。
自宅マンションの中は、屋外の気温や音などの気配がほとんど感じられません。
ビニルハウスを訪れようと、家の外に出て初めて、「冬になっている」と気づかされました。
ビニルハウスを訪れると、前後のドアの開いたハウスは、一時も休むことなく冬の風が吹き抜けていました。
ハウスのどこかしこにも、暖かき日々の「ぬくもり」は残っていません。
が、多肉においては、風ふきすさぶハウスの中、彩鮮やかに整列し、管理人の訪れを待ってくれていました。
しばらく、ハウスを訪れていなかったもので、多肉たちの変化がよく見て取ることができます。
どうやら、管理人さん不在中における、エケベリアの主な活動は、以下の3点のようです。
①紅葉すること
②子株を大きくすること
③いらない下葉を落とすこと
形が整い、「本来の美しい姿です」と、語りかけるような表情の多肉たち。
リトープスにおいては、夏からさらにたくましくなり、ちょっとやそっとでは消滅しませんと、無言で意思表示しています。
毎年感じる、多肉の一番美しい季節の到来です。

