前回に引き続き
企業分析の流れです。
今回は
決算短信、有価証券報告書を
みていく流れについて![]()
まずは、
決算短信をみます![]()
理由は、
サマリー情報が
最初に載っていて見やすいからです!
「サマリー情報」というのは
『まとめ、要約』という意味ですね![]()
ざっくり以下が
記載されています。
①P/L:1年間の成績
「売上がいくらで、経費がいくらで、利益がいくら」という感じ
②B/S:資金調達方法、資産の持ち方、使いみち
③C/F:お金の流れ
そして、
これらを図にしていきます。
ちなみに
バフェット・コードでは
このB/S、P/L
がこんな感じで載ってたりします![]()
使いやすい方で
よいと思いますね
自分で書いた方が理解しやすいかも
しれませんが
バフェット・コードみたいな
サイトで
何が、どう記載されているのか?
意味さえ理解して
慣れれば
こっちのほうが早いかも![]()
これら
サマリー情報を
把握した上で
次は有価証券報告書を
みます。
過去3〜5年くらいの
売上、売上利益の推移を
みます。
エクセルでグラフ化されたものが
わかりいやすいと思います。
これも、
実はバフェット・コードで
すでにグラフ化されたものがあるので
エクセルたたかなくても
視覚的にみれます![]()
ちなみに
「売上高総利益」や、「営業利益」など
5つの利益の違いは
以下を参照くださいませ。
↓↓
この売上推移等をみて
「なぜこの年はこんなに上がっているの?」
「なぜこの年はこんなに減ってるの?」
という疑問があると年は
『沿革』をチェックします。
そして次に
「セグメント情報」
の確認です。
セグメント情報は、
売上構成(どの事業で、どれくらい売れているのか?)
が記載されています。
稼ぎ頭
足を引っ張っているもの
などを
見ることができるわけです![]()
ちなみに
バフェット・コードに
セグメント別の情報も
載っていたりします![]()
これらをみると
利益率が低いのが
「国際」部門
どうやら、
国際部門が足を引っ張っているのか?
※こんな感じで
疑問をもつ、視点をもつ
というのが大事
すると
国際部門がどうなっているのか?
なにかおかしなところはないか?
という視点をもてるので
その視点で
セグメント情報をみると
国際事業のセグメント資産が
異様に高いことに
気がつくわけです。
「この資産はなんだ?」
と思ったら
資産の内訳を確認にいけます。
資産の中身も
有価証券報告書に
記載されています。
ここで
「のれん」とはなにか?
のれんとは、
M&Aなどで買ったときの
付加価値部分の金額です。
無形資産として
資産計上されます。
有価証券報告書を
この「のれん」に着目しながら
読み進めると
のれんの内訳なども
記載があります。
こんな感じで
「あれ?」
「なんで?」
と、
興味をもつ
視点をもって
深読みしていくことをしてみてください![]()
とりあえず今日はここまで!
GFS動画![]()
第4編 実践・上級編
→川口宏之 企業財務を徹底分析
→ 会計・財務で見る企業分析 企業分析の舞台裏②
も観てみましょう!!!








