企業分析の裏側

前回に引き続きです。

 

ボリューム多いですが

ついてこれていますか??

 

これまでの記事は以下

↓↓

 

 

 

 

今回例に挙げているのは

アサヒグループホールディングスですので

連結会社ですね目

 

連結会社の場合は、

・連結での売上

・単体での売上

この2つの数字を見比べます。

 

【 連結売上/単体売上 】

これを 連単倍率  といいます。

 

ダイヤオレンジ連単倍率が高い

 →単体売上が全体に及ぼす影響が低い

  →単体財務諸表はあまり意味がないzzz

ダイヤグリーン連単倍率が低い

 →単体売上が全体に及ぼす影響が大きい

  →単体財務諸表をチェック虫めがね

 

キョロキョロ単体財務諸表の何をみる?

単体の売上原価明細書

があれば、それを見ましょう!

 

すると、

コスト構造がわかります虫めがねキラキラ

 

 

〜その他注目すべきところ〜

丸レッドその会社がどんな数値を重要視しているか?

→決算短信、有価証券報告書

「目標とする経営指標」

 記載されていることが多いです。

 

丸レッド金額が大きい科目

→B/S、P/L、キャッシュフロー計算書

これらで金額が大きく目立つものは

要チェックですね目

 

 

丸レッド経営上の重要な契約

とくに数字はチェックですね

 

 

四角グリーン装置産業(巨大な設備が必要とする産業)ならば、設備の状況

→今後の計画なども載っているので

 将来像をみやすいですね

 

丸レッド事業等のリスク

→会社側が想定しているリスクが記載されています。

 

丸レッド研究開発活動

→開発費用、その内訳

→どこに注力しているのか?

などが見えてくる

 

四角グリーン監査人はどこか?

→小さい名も知られていない監査法人だと

 粉飾決算の可能性が若干高い

 

 

 

有価証券報告書は

文字が多くてとても「見やすい」

とは言い難いですもやもや

 

 

初めてみるような

会社であれば

決算説明資料 は、

会社側が投資家のために、

見やすくつくっているので

 

ビジネスモデル等を理解する上で

いいですねニコニコ音符

 

 

しかし、

決算説明資料は

作成基準がないので、

会社が自分たちに良いように、

都合よくつくられている可能性もありますので

 

有価証券報告書と

合わせて、見るようにしましょうウインクキラキラ

 

 

 

たくさんあるけど

これらの苦労が、

自分の投資に自信をもたせるので

ぜひやってみてくださいねドキドキ

 

 

GFS動画では

以下