「バリュー投資の父」
ベンジャミン・グレアムは、
「元本の安全性と満足できる利回り」
を重要な投資ポイントとして挙げていますが、
こうした銘柄を探す際の判断材料として提唱したのが、
『ミックス係数』です。
ミックス係数
【PER×PBR】
この値が、
ベンジャミンは22.5以下
の銘柄が割安だと述べています。
しかし、
この数値は米国株にあてはめた言えたことで
日本株の場合は規模的な観点から
半分の「11.25」が妥当と言われています。
あくまで33業種で、みたときですので
業種によって平均値は異なります![]()
同業他社でも比較をしましょう![]()
加えて、
ベンジャミンは具体的な投資法として
『ネットネット株』
を提唱しています。
ネット
ネット株
(流動資産ー総負債)×2/3 >時価総額
現金などの流動資産から、
総負債を差し引いた
「正味流動資産」の3分の2よりも
時価総額が小さい銘柄
への投資です。
これまで述べてきたことは
バリュー株のなかでも
「資産バリュー株(アセットバリュー)」についてでした。
文字通り、
会社の資産に比べて株価が割安な銘柄です。
活用してみてください![]()