細田 浩世です。
冬麗。
私のマラソンシーズンの幕開け!
小川和紙マラソン大会に出場しました。
今年で3回目のラン。
10キロのコースが一部変更に。
スタートからずっと続く登り坂。
下り、折り返すと
再び長い登りへ。
初めて走った時よりも
淡々と走れた。
それが経験ということなのですね。
記録は昨年を20秒のビハインド。
それでも練習量通りだったと感じる。
でも、悔しい。
あと少しの20秒を頑張り切れなかったのかと。
山里の静かな川。
大会一週間前の試走の時に切ったシャッター。
山笑う。
この丘陵の街の大会は
いつも沿道の声援が力強い。
スタッフの方々も
近くで声掛けをしてくれる。
ありがとうございました。
前日にいただいたエールも
力になりました。忘れません。
また走りに来よう。
街の景色を通り抜けるハーフに
次は挑戦できるといい。
水曜日からの変更で特別編。
高井局長とお送りした
「マラソンと人生」
マラソンと自分を語り続けた54分。
年明け3月のさくらマラソンには
共にエントリー。
何より嬉しいのは、
「一緒に走りましょう」その私の一言で
高井局長が走ろうと思ってくれたこと。
今月から一緒にトレーニングを始めます。
仲間と走れること、幸せなことです。
さくらマラソンは自己記録を塗り替えます!
きっと。




