細田 浩世です。
菊の花の季節、9月が始まる。
異称は菊開月。
出産のおめでたいお知らせが
いくつも届いた夏。
「子どもの学資積立を始めたい」
そういった相談もいただきます。

「未来資金作り」
お子様の18年後のために
早いスタートを切る。
赤ちゃんが生まれて3か月から半年で
相談に来られる方が多いです。
*学資保険
*積立保険
*積立預金
他にも手段はいくつもあります。
大事なことはまず人生設計をすること。
思う人生を歩めるように、
小さな目標、大きな目標を立てる。
そのために「資金を作る」
それがマネープランです。
マイナス金利の今、円でお金を殖やすことは
難しい時代となりました。
そこで、お子様に必ず渡すための資金は
「米ドル建」の生命保険で積立することを
まずお薦めしています。
「生命保険」で万が一に備えることができます。
積立てる保険料の2倍以上の保険金を確保し、
積立終了後、返戻金は時間と共に
殖えてゆきます。
将来、おそらく高校を卒業する頃、
必要な金額を引き出して使うことができます。
海外へ留学する時などには、ドルのままで
使うことができます。
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「大学にゆきたいと言ったら
そうさせたいですから」
そうおっしゃった30代のパパ。
ドル建の終身保険で貯めることを
選択されました。
コツコツと貯めて、選択肢を広げる資金となる日は
あっという間に訪れる。
だからスタートは早い方がいい。
いいえ、世界で最も使われていて、
いつでも換金できるもの。
生命保険は運用対象のほとんどが長期国債。
国債とは原則的に、約束通りの利率で戻る
元本保証です。
お薦めのドル建保険は運用のほとんどが米国債。
日本円より利率が良いだけでなく、
世界で最も安全な資産に預けられるということなのです。
知識を持つことが、根拠のない漠然とした不安から
「資産」を守ると考えています。
新しい挑戦をすることは勇気が必要かもしれません。
でも、大丈夫です。
そのサポートをさせていただくのが、
ファイナンシャルプランナーです。
「ドルはこわい?」
世界の資産家、
決して資産を減らしてはならない、富裕層が持つのは
米ドルです。
そこに答えがあります。
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今日の一言「未来への切符」
次のステージの切符を送る。
18年前の私たちから
息子たちへ。
自分の力で羽ばたけるよう、
願う。
自分の子育ての始まりを振り返ってみる。
親となった20代。
まだ若いけれど
大きな責任感と少しの自信を
感じたことを思い出す。
思いと資産と。
精一杯の思いを
精一杯受け取ってくれることを
願う。
マネーから、未来へ~
スプラウト 細田 浩世 Hiroyo HOSODA
株式会社スプラウトHP<<<★