英語が話せるようになりたい
大人のみなさん
苦しくて楽しくない英語の勉強は
もうやめにしませんか?
テストもない
宿題もない大人だからこそ
英語で表現することを
仲間といっしょに楽しんで
わかること・できることが
増えていくのを
思いっきり喜び、励まし合える
そんなレッスンをスタートします
英語を話すことにワクワクしたい
大人のための部活
ぶんぽう部
ぶんぽう部は
スパルタじゃないのに
楽しく練習していたら
言いたいことが言えるようになってきた
という私の経験を支えてくれた
文法のパワーを
音のパワーを
少しでもたくさんの人に届けたい
そして
ワクワクしている大人を増やしたい
そんな願いから生まれました
こんなあなたにオススメです
英語が話せたらうれしい
簡単でもいいから
文で話したい
せっかく英語をやるなら
楽しく学びたい
文法は苦手・思い出せないけど
わかるようになった自分に
出会いたい
リスニングも楽になったら嬉しい
言いたいことに
ピッタリの英語を探そうとして
言葉が出ないのをなんとかしたい
一人じゃ続かないから
一緒に頑張る仲間がほしい
どれか一つでも当てはまるなら
あなたにピッタリです
6月中に開催した体験会では
文法の全体像をお伝えし
実際にパッと英語にするための
いくつかのトレーニングにも
挑戦していただきました
文法を勉強しても
話す時に使えない
と感じてきた人にこそ
オススメなんです
ぶんぽう部の詳細
隔週でレッスン(zoom 60分)
月ごとにレッスン予定を
お知らせいたします
LINEにご登録いただくと
いち早くお知らせが届きます
お好きなタイミングで
参加できます
レッスンは単元ごと
1レッスンごとのお申し込みなので
興味のあるものを選んで受講できます
初心者さんも安心のレッスン内容
基本ルールを確認してから
口慣らしのトレーニングをします
be動詞からのスタートです
話せる人の発想をインストール
英語の語順に慣れるための
発想が練習できます
しかも英語を使わずにできるのに
瞬発力UPにつながります
伝わる音の特徴も伝授!
ワークシートをプレゼント
レッスン後も練習ができるように
トレーニングで使った資料を
プレゼントします
自由参加の朝練あり!
話せる、パッと出てくる、を
実感するには
自主練が大事だから
zoomを開いて応援します
【7月のレッスン予定】
第1回 be動詞
7/15(月)21〜22時
基本の文のパターンを紹介し
どんな時に使うのか
be動詞の概念から解説
be動詞は「〜です」と
覚えている人にオススメ
肯定文で練習します
(※7/19 追加開催しました)
第2回 もっとbe動詞
7/29(月)21〜22時
基本のパターンの中の
疑問文や否定文も練習します
表現の幅を広げるために
be動詞と一緒に使う語句にも慣れましょう
目安としては
次の①〜⑤の間違や
⑥〜⑧がパッと分かる人は
第1回はスキップしても
問題ないです
①私は学生です
I am student.
②私達はいい友達です
We are good friend.
③彼は親切です
He is a nice.
④あなたは駅にいます
You are station.
⑤彼女は私の姉です
She is a my sister.
⑥be動詞を使った
自己紹介(自分を説明する)文を5つ以上
⑦「私、いま日本にはいないの」
⑧私が「姉は病院に勤めてるんです」
と言ったので、こう質問してください
「あなたのお姉さん、看護師なの?」
こちらからご希望の回を
お知らせください
1レッスン 4000円
ですが!
無料体験会に参加して
文法の全体像を学んでいただくと
8月いっぱいまで
1レッスン3000円の特別価格で
受講していただけます
なぜ無料のワークショップまで
ご提供するのかというと
わかる面白さを体感して
ワクワクしてほしいから
これまで見てきた
文法で迷子になった生徒さんは
使い道の分からないルールに
困惑していました
例えば
be動詞にはam/are/isがある
と知っているけれど
どんな時に使うか分からないので
思い通りに文を作ることが
できない。
文法の全体像を掴む、というのは
英語の文の仕組みを
大きく掴むということです
ルールはあなたに
自由を与えてくれる
ルールって便利!
ここでも使えるの?頼もしい
・・・と感じられると
どんどん楽しくなっていきます
無料体験会追加開催!
7/26(金)20時から
(約60分 zoom)
文法の全体像を掴んで
情報を整理できる上、
第1回のbe動詞の内容も
体験できちゃいます
無料体験会をご希望の方は
こちらから「体験会」と
メッセージください
ワクワクしている大人が増えると
大人になるって面白そう、って思う
子供も増えると思う
ワクワクして挑戦する姿を
かっこいいと思えると
応援し合える
プロセスそのものが楽しくなるし
失敗も失敗した自分も
責めたり落ち込んだりしないで
よりよくすることに
フォーカスできる
そんな優しくて強いつながりを育んで
ワクワクした子供達を増やすために
私は英語を通して活動します
大人が楽しむのは社会貢献です
ワクワクしよう