音の種類がたくさんある、って
伝わると嬉しい。
発音改善セミナーについて(以前の記事)
実は「区別しやすい」ってこと！
伝わると嬉しい。
わかると楽しい。
だから一緒に学びたい✨
絵本の英語教室 Sprout English Roomの
中吉 由貴です。
英語の音って
似たような音があって
厄介だなぁ
って思っていませんか？
think と sink の違いとか、
she と sea、ear と year の違いとか、
日本語の「あ」に似た音だけでも
何種類もあったりすることとか、
ややこしい
と感じる人は
と感じる人は多いんじゃないかと思います。
が！
これが
思い込みだったとしたら？
つまり、
似ていると思っていた音が、
実は
全く異なる音だとしたら？
いやいや、待ってよ。
そんな訳ないよ
だって、
聞き取れないんだもん
そう思うかもしれませんが、
実際には
似ているようでも
それぞれ違うもの、
別ものなんです。
にわかには信じ難いかもしれません。
でもね、
例えば
「い」の口の形のまま
「お」って言うの、
大変じゃありませんか？
仮に言えたとして、
はっきり「お」に聞こえるように
言えるでしょうか？
っていうか、
そもそもそんな言い方
不自然じゃありませんか？
これ、
英語の音でも同じことなんですよ
「あ」のように聞こえるいくつかの音は
ほんとは
それぞれ口の形が明確に違うし
音だってちがう。
そうじゃなければ
英語が母国語の人も
いちいち迷いながら発音しないと
いけませんよね
でも、
そんな
面倒くさい訳がない！
似たような音があってややこしい
と思ってきた人は、
是非、今日からは
区別するなんて、簡単なことだ！
と
思い込んでみてください。
だって、難しいっていうのも
単なる「思い込み」なんだから
あなたの、私の、応援団長📣
中吉 由貴
《お知らせ》
また９月か10月に
発音改善セミナーをやろうと思います！
目からウロコ、
ポロポロ落としちゃいましょう！
発音改善セミナーについて(以前の記事)※DVDの価格改定に伴い
セミナー料金も改定予定です
《現在ご提供中のサービス》
運動するように、歌をうたうように
気持ちを音にのせて運ぶエクササイズ
(発音改善セミナー受講者用)