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はい、こんにちは。
「お金が残る経営」の西田光弘です。
今日も続いて事務所から、巻き物でお送りしております。
「お金が残る経営101」、いよいよラスト2週間分ぐらいになってきまして。
お金が残る経営の中でも、お金を稼ぐという、まずINの所についてお話をどんどんしていきたいと思います。
今日の「お金が残る経営101」は、お金が残る人、稼ぐ人はそもそも論でよく考える。
お金が残らない人は、惰性でどんどん進む、というお話をいたします。
これ、そもそもという言葉をよく聞くな、という「あるある」ですね。
多くの事業家、いろんなビジネスをやっていて壁にぶつかりますよね。
例えば〇〇をやると集客ができる、とか、〇〇をやれと言われた、とか、〇〇をやらないとちょっと2週間ぐらいでお金が、とか、何かいろんなことがあって、この行動をたくさんやっていくと。
僕もコンサルティングとか講座とか、大量行動みたいな話をよく言いますので、「これやらなきゃ」みたいなことはたくさんある訳ですね。
僕は付箋とかで管理したりしているんですけれども、その大量行動をやる、やらないと、あとやれる、やれない、できる、できないみたいな話があって。
多くの場合は続かなかったり、そもそも一歩目が踏み出せなかったりするんですね。
もしくは、始めたんだけど続かなかったりと。
続けられなくなっちゃった、とか、モチベーションが続かなくなっちゃったりとか、いろんな理由でできなくなるっていうこと、これはいっぱいある訳ですね。
そうすると、その目的、目標を達成するためにはこれをやらなきゃ、と言って組み立てたものなんですが、ここで道が分かれます。
お金が残る人というのは、そこでお金を稼げる人というのは、そもそもその目標ってどうなのよ、みたいなところに戻ります。
ところがそうでない人というのは、ここができないんだ、できるようにどうしよう、何でできないんだろう、何で俺ダメなんだろう、どうすればできるんだろう、誰の力を借りればいいんだろう。
これもいいことなんですけれども、そもそもここの目標、あそこの目標に行くとか決めたその決定とか、その目標設定の数字とか、その期限とか、その関わる人とか。
すごい極論で言うと、そもそもそれをゼロベースで、もしもう一度リセットできるんだったらどうする、みたいな考え方をする、しないという所に分かれます。
これは、お金が残る人、お金が稼げる人は、そういう状況変化があるとまずそもそも論に戻ります。
そもそも。
そもそも、そもそも言っています。
口癖のように言っています。
ですので、これをご覧になっているあなたも、もしもそういう何かの壁にぶつかって、これはどういう風にすればできるかな、という、ドゥハウとかノウハウ、ハウツーの所でぶち当たった、困った、止まった、足が進まない、なんていうことがあった時は、それをどうやって突破するというそのハウツーに行かないで、そもそも論に行ってみることをお勧めします。
そうするとそのそもそも論で、そのプラン、その企画、その方向性、その夢、その数字というのが合っていなかったということに気づいて、その後のやるやらないという時間が徒労だな、ということを一気に解消できますので、是非そもそも論、使ってみて、多用してみてください。
そうすれば、お金というのは稼げて残るようになっていきます。
今日は、お金が残る人はそもそも論、お金が残らない人はまずどんどんやっていく、みたいなお話をさせていただきました。
「お金が残る経営」の西田光弘がお送りいたしました。
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「お金を残す経営」の西田光弘でした。
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