<前回からの続き…>
じゃぁ、その(銀行口座の)2つの色は何かといったら、
それはもう、銀行の機能というのをいろんな複雑な機能を全部削いでいくと、
たった2つしか残らないじゃないですか。
銀行というのは、お金が入ってきて、そして、お金が出て行って、
残高がそこにあります、と。
じゃぁ、僕らはお金が残りづらい、残りやすい、残ればいいなというときに、
入金と出金のお金の差でお金を残そうといろいろと考えていくわけです。
でも、そうじゃないんです。
銀行口座というのは、まず前提として考えなければいけないのは、
入金がある口座は入金ばっかりの口座にするという、
聞けばとても当たり前のことにします。
そして、出金がある口座は、出金ばっかりの口座にします。
なので、例えば、ビジネス用のなんらかの振込みがありますよね。
家賃がありますとか、スタッフさんがいればスタッフさんに給料を振込みをするんですとか、
外注さんに振込みをするんですとか、
図書研究費がどうなんですといういふうに、基本的に毎月使う、
PL上でいうと販管費の部分、このお金はとにかく必ず出て行くんだから、
あるAという銀行ならAという銀行で、とにかく出る口座にしちゃうんです。
毎月やっていると100%の100というだいたいの販管費の量が分かるので、
毎月一回100を入れるんです。
そして、出る専門にすると、この口座は出ていく専門なんです。
だから、入金とか売上は入ってきません。
<続く…>
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