こんにちは、西田光弘です。
今回はシリーズで、「マズローの5段階欲求」とチームとかの働くモチベーションについて
お話をしていっています。
前回のビデオでは下からの欲求の充足ということであれば、安定してしまって、
常にニンジンをぶら下げなければいけないよね、というお話をしました。
僕は企業とかでそういう、いわゆる福利厚生的な欲望とかそういうのを満たす、
いわゆる装置を作る時に何をしていったかと言ったら、
自己実現欲求の方から入って行った訳です。
すでにある、例えば住宅の補助とか、そういうのをわざわざ取りあげることはないので、
まずその上で、いきなり自己実現欲求から入って行く訳です。
これは当たり前、簡単なのですけれども、目標達成とか創造性とか、
そういう高次欲求を満たしていくという風にしていきました。
そうすると、高次欲求を満たして、上の自己実現欲求は満たされているのですけれども、
その下にある、こういう図になっているのですけれども。
自我欲求、親和の欲求、親和の欲求というのは集団所属の意識の欲求なのですけれども。
それから自我の欲求というのは認知の欲求という風になっているのですけれども。
認知というのは、承認とかをするということなのですけれども、こういう制度を一切作らないで、
まず自己実現の欲求を満たしていく、という風にしていくと、この自我の欲求、
親和の欲求、安全の欲求というのが、見ての通りピラミッド型になっているので、
めちゃくちゃぐらぐらと不安定な訳です。
そうすると、不安定だと、人は不安定から安定に向かいたいということで、
動き出す訳じゃないのかなという風に思って、自己実現欲求で、いわゆる目標達成とか、
これは常に続けて行っていたのですけれども。
それが何らかの形で成されたら、その次に自我欲求、
認知の制度を作っていた、みたいにしていったのです。
引き続き、では認知欲求のことをどういう風にしていったかについてもお話をしていきます。
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