から引き続き・・・・・・
今度はホテルにでさらに掘って考えますね。
一緒に想像、考える、をしてみてくださいね。
そうすれば、きっと自分のブランド作りにも役立ちます。
たとえば、みなさまおなじみ、よく知られている
「紳士淑女をもてなす」(でしたかね?)というコピーの
リッツカールトンホテル。
リッツカールトンホテルの使用価値は?
5万円でしょうか?
いえ、やはり、泊まって寝てというホテル機能の
使用価値はまぁ1万円なわけですね。
それがなんで5万円になるのか?
なんでですか?
リッツカールトンホテルに泊まるともれなく4万円分得するから?
ではない。
紳士淑女としてのおもてなし料 4万円?
確かにそうかもしれない。
ブランドとは欲望である~「そうありたい姿-そのものの使用価値」という対価
を超える未来を発信者があらゆる手段を持って「編集」することを言います。の続きです。
そうありたい姿とは
なんだかホテルに泊まったら、
紳士淑女として「VIP」として遇される。
すると、普段は
ファミマにスウェットで買い物行って、
駅でも堂々とキスしてしまうようなカップルが、
なんだかしゃんとした身なりをして、
しゃんとしたたたずまいでロビーを歩いてしまったりする、
そんな、自分を妄想してるのが
リッツカールトンホテルを予約してしまう時の
状態なのではないかな、と。
これが「ありたい姿」
さらに、ま、土日に泊まったとして、翌月曜とか
翌日すぐに「おれリッツカールトンいってきたぜぃ」とか
言っちゃうのは「紳士淑女」っぽくない(苦笑)から、
な~~~んかの話題で高級ホテルの話題になった時に
なにげに、「リッツいいよ」とかぽろっと言ってみる。
「え?おまえ、泊まったの、行ったの?」みたいな。
友達から、「リッツを利用するやつなんだ」的な
見られ方をしたい「欲」がその価格に入っていたりする。
もっともっと、考えてみてくださいね。
4万円はどんなありたい姿を含んでいるのか?
ほら、なんか誕生日だか、だと、もてなされたりする
サプライズ?とか?
いいです?
妄想している頭の中を4万円分考えます、ました?
さて、それがブランド差額だとしたら
提供者のすべき事は・・・・・・
~を超える未来を発信者があらゆる手段を持って「編集」する
それに成功した発信者が、妄想してもらえるんですね。
次回 、もう少し 掘りましょう。
