こんにちは 西田です。
この記事をアップしている頃、トレーナートレーニング真っ最中です。
昨日本屋さんをうろうろしていたら意識に引っかかった本が
『日本語はなぜ美しいのか』でした。
ソクラテスが憧れた日本語、だそうです。
本文中には、白熱する親子の英語教育熱なんかが書いてあります。
英語文化圏のトレーニングを受けている自分がまた、不思議です。
日本人の文化の生成のプロセスの特徴に、
根底に流れる自文化・自文明への信頼からか
なんでも受け入れるけれど、根底のベースになるところは
絶対に譲らない、だからなんでも受け入れて骨がないように見える
そんな文化論をどこかで読んだのを思い出しました。
そう、仏教が入っても儒教が入ってもクリスマスが入っても
英語が入っても
日本てすごい咀嚼~吐き戻しシステムが機能していて
根っこを変えさせないようなのです。
だからいつもニコニコして自己主張しなくて、と
そりゃ、たいていのことが「まぁいいんじゃない」なんだから
自己主張もないですね、
なんてことを思ったりしました。
にしだ拝
