深淵を覗くすぱろうさん。 | すぱログ

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多摩川に鍵を落っことすという、前代未聞の珍事を引き起こしたすぱろうさん。
 
絶望の淵に立たされてながら、鍵が吸い込まれて行った水面を覗き込んでみるも。
 
 
 
太陽の明るさと、水面の歪みで鍵がどこにあるか全くわかりません。
 
※あの、色々と事情があって上半身がチンパンジーになっていますが後ほど説明します。はい。
 
 
かなり深場に落ちたことは確かで、
 
深場に落ちたハゼに直撃した可能性も無きにしも非ず。
 
 
まず鍵がどこにあるかがわからないとお話にならない。ので、
 

ただただ深淵を覗いている状態が続く。

 
 
そこでマスターMが
 
「セリア、持ってる!?」
 
と、叫ぶ。
 
※叫んではいない、尋ねられました。
 
 
セリアとは・・・?
 
 
 
 
 
これですね、これ!!
 
お魚観察ケースのこと。
 
我々の間では、もうこれがセリアとして通称化されています。
 
これを、どうするのか…?
 
 

 
 
「見える!!」
 
 
「見えるぞ!!」
 
 
 
 
 
 
 
セリアをゴーグル代わりに使うことで、
 
鍵を見つけることに成功しました。
 
一方的な深淵覗きではない。
 
向こうもこちらを見返していますよ!!
 
深淵が初めてこちらを認識した瞬間であった。
 
いや、こちらが深淵の輪郭をはっきりと認識したのだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 「深淵もこちらを覗き返していますよ!!」
 
 
とりあえずは鍵の場所を認識することができて大喜び。
 
その無邪気さはチンパンジー級。
 
秋空の下で、一体何をやっているんでしょうか?
 
つづく