天物実習やってますよー。
さて、例のオリオン座流星群記念問題のやつですが、
実際に数値計算やってます。
Excel使って、Euler法でウジウジと微分方程式を
数値的に解いてるんですが、
流星の見かけの等級がなんと、
最大37等級。
見えねぇーよww
因みに人間で見ることができるのは6等級まで。
それ以上大きい値の等級をもつ星は見えません。
37等級は、アフリカの、もっさ目が良い民族が見ても、
絶対見えへんわw
他の人もどうやら、そんな感じになったらしいんで、
計算方法は間違ってないはず。
ぬぅ、初期質量や初期速度変えたら
肉眼でも見えるようになってくれるかなぁ?