できれば人に好かれたい。

 

 


せめて嫌われたくない、というのが

 


 

私たち人間の本音でしょうか。

 

 


 

(正義の味方のように?!)

 

 

 

「自分の気持ちに正直になりたい」と

 

 


その人は言いました。

 


 

それは、自分の気持ちを認め、

 


 

嫌なことはしない、

 


 

やりたいことをやる、ということ。

 

 


 

でも小さい頃からの

 


 

「嫌われないように」という言動が

 

 


それをさせてくれませんでした。

 

 


 

自分の気持ちがわかっている分、

 

 


苦しさと

 


 

ジレンマと

 

 


悲しさが

 


 

渦巻いているようでした。

 

 

 


 

”勇気” だけでは嫌われることはできません。

 

 


それは素っ裸に素手で戦い行くようなもので

 


 

ズタボロになるのは至極当然。

 

 


再起不能もなくもない。

 


 

 


 

「嫌われたくない」という言動には

 

 


それをさせる肯定的意図があります。

 

 


どうしてそのような言動をとるのか、

 


 

その意図を聴くと、




必ずしもそれが悪いことではないようにも

 

 


見えてくるのです。

 

 


 

詳細は割愛しますが

 

 


コーチングセッションでわかったことは

 

 


嫌われたくないために、「嫌だ」と言わないのは

 

 


人から攻撃されないように守っていたから。でした。

 

 


あの頃はまだ小さく、力もなかったけど

 


 

今はもう、自分でなんとかできる。

 


 

経験も知恵もある。

 


 

何より、新しい生き方を選ぶんだ、ということで

 

 


その考え(ビリーフ)とお別れしました。

 

 


スッキリ!

 

 


 

破壊的と再生の星、冥王星が山羊座にいて

 

 


今までの常識や、価値基準や考え方が

 

 


大きく変わろうとしている時に

 

 


星の力も借りて前に進んだということにも

 

 


気づきました。

 


 

星と潜在意識のダブルパワー。

 

 


最強です。

 

 


 

興味のある方はこちらへ

 

 

 


 

ではでは

 

 


今日もあなたが笑顔と愛に持たされますように。

 

 

 
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