親子で参加するリーダー育成(人材育成)をやっています。
※2020年度も開催予定です。
私は保護者のメンタル、コーチングを担当しています。
吊り橋渡ったり
ワシワシ山を登ったり。
アウトドアコーチングです。
(身体も、頭も、心も全部使います。)
参加している子どもたちは
幼稚園から中学生までと幅広いのですが
一番多いのが7歳〜9歳です。
その子たちを見ていると
自分本来の姿なんだろうなぁと
伸び伸び感と自由にいる姿に
感動します。
羨ましくもあります。
そんな子どもたちの姿もありながら、
保護者との会話やセッションでは
今の子どもの状態や振る舞いを
いかに変えるか、
人と同じようにさせるか、
社会に合わせるか
今のままでは、いけない。
ということが多く聞かれます。
“子どもの頃の自信”
昨日のブログに書きました。
星よみでは
年齢ごとに使うべき惑星の性質
というのがあります。
(詳しくはまた改めて)
“子どもの頃の”というのであれば
0〜7歳に当てはまるでしょうか?
その時期の惑星は『月』で
無意識的な世界であり、
本能的な子どもの自分を表します。
自分らしさでもあります。
それは
大人や、理性によって
押さえつけられてしまうことが多く、
結果、
“子どもの頃の自信”を失っていくのです。
きっとそれは子どものことを思う、愛。
だとしたら、
愛があるのなら、
違う形にも変えられるのではないかと
私は思うのです。
“子どもの頃の自信”
月星座。
気になる方はこちらのサイトから調べられます。
ではでは
今日もステキな1日を
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