7月は
娘の同級生のお母さんの命日に合わせて
近所のお母さん仲間と
お参りに行きます。
小学1年生、4年生、6年生の
3人の息子達を残して
亡くなったMさんの無念さを想うと
今でも胸が苦しく、悲しくなります。
小学1年生だった末っ子君も
中学2年生になり、
たくましくなっています。
「もう、いないのが当たり前になった」
と言うのを聴き、
人って強いなぁと思いました。
今生きている時間は
誰かが生きたかった時間。
子どもの成長は
私達、親の成長でもあり、
修行でもあるのかもと思っています。
イライラしながらも、
怒りながらも
子どもたちと成長できていて
喜びあい、
今、命があることに
感謝しょうと思います。
今日も精一杯。
幸せに。
素敵な1日になりますように。
MPPコーチ平野いずみ