全国の中学校の先生方、日々の授業準備本当にお疲れ様です!
今回ご紹介するのは、中学2年生の大きな山場の一つ、「不定詞の副詞用法(目的)」のフルセット教材です!
💡 不定詞の導入で生徒がつまずきやすいポイント
名詞用法を終えたあと、この「~するために」という副詞用法に入った瞬間、生徒の頭の中は「えっ、また to + 動詞の原形!?」「前の『~すること』と何が違うの?」と大混乱しがちですよね。日本語の「ために」という訳をただ当てはめるだけの作業になってしまうと、英語の本質的なニュアンスが抜け落ちてしまいます。
言語学的な視点から見ると、前置詞の to が持つ「ある方向へ向かって進み、そこに到達する」というイメージが、不定詞の to にもそのまま息づいています。 動詞の原形が持つ「まだ現実化していないこと(未来志向)」に向かって、主節の動作が矢印(to)のように向かっていく――。この感覚を、言葉の理屈ではなく、ビジュアルとワクワクするシチュエーションで体感させたい!そんな熱い思いから、今回の教材は生まれました。🚀
⚠️ダウンロードは公式サイトから!
先生方、いつも「英語授教材サイトYou and I」をご活用いただきありがとうございます。 本教材のダウンロードは、必ず「英語授教材サイトYou and I」のウェブサイトから行ってください。 常に最新・正確な状態でご活用いただくため、公式サイトからの入手を強くお願いいたします。
📝 今回の教材のこだわりポイント
今回の教材で最もこだわったのは、「なぜその行動をしたのか」という目的(理由)の因果関係を、徹底的に視覚化(ビジュアル化)した点です。
ただ例文を並べるのではなく、「日本から飛行機でわざわざノルウェーに行った」という強い意志のある行動に対して、「なぜ?(Why?)」と問いかけたくなる仕掛けにしています。そこへ「オーロラを見るために(to see northern lights)」という目的がバシッと重なることで、文の構造が頭にすんなり染み込んでいきます。
さらに、インプット(パワポ)から、カオスを楽しめるアウトプット(ゲーム・対話)まで、授業の流れがこれ一つで完璧に完結する構成になっています!
🔍 各教材の詳細
お届けする3つの神教材の具体的な工夫を解説します!
1. パワポ教材
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圧倒的なビジュアルの説得力! 「I went to Norway(ノルウェーに行きました)」という過去の事実から、赤い太矢印が伸びて、美しいオーロラの写真(目的)へと繋がるアニメーション構成。言葉で説明しなくても、文の後ろに to + 動詞の原形 をくっつける理由が直感的に理解できます。
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本質に迫る言語学的解説スライド! 「動詞の原形は『まだしていないこと』を表す」「to は~にたどり着くということなので、最終的に~するといった意味になる」という、不定詞の本質を中学生にもわかりやすい言葉で解説した Point スライドを収録。
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Why? との連動もバッチリ! 「Why did you go to Norway?」に対し、日常会話で最も自然な「To see northern lights.」と省略して答える形まで、1つのストーリーの中で綺麗に網羅しています。
2. 練習プリント・ワークシート
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パズル感覚で文構造をマスター! 「Mary went to the supermarket.」のような主節(A)と、「to buy some milk」のような目的のまとまり(B)を、意味がつながるように組み合わせる2部構成です。
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疑問文へのスムーズな書き換え! 後半では、前半で使わなかった文を使って、自分で「Why?」の疑問文を作り、「To + 原形」で答える実践的な記述練習を用意。ただの暗記に頼らない、論理的思考力を育てます。
3. アクティビティ
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「行きたい国マッチング」対話シート 世界各国の国旗や観光地のイラスト(「Australia / to hold a koala」など)が詰まったシート。生徒同士で「I want to go to Norway to see northern lights. How about you?」と、リアルな旅の目的を楽しくインタビューし合えます。✈️
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脳がフル回転する「不定詞・神経衰弱(Matching Cards)」 Excelデータ(ad_purpose_a.xlsx)から簡単に印刷・ラミネートして使える特製カード。青(firstカード=主節)とオレンジ(secondカード=不定詞節)をめくり、意味が通じる英文を完成させたらゲット! 「次郎は強くなるために、たくさん食べる(Jiro eats a lot to be strong.)」など、ちょっとクスッと笑える組み合わせもあり、教室が爆笑と英語の声で包まれます。
🧑🏫 授業を盛り上げる先生へのアドバイス
アクティビティの「神経衰弱ゲーム」をやるときは、ぜひ「他のプレイヤーを納得させる組み合わせならOK!」というゆるやかなルール(ジャッジメント権)を生徒に与えてみてください。
例えば、「トムはイヌを散歩させるために早起きする(Tom gets up early to walk his dog.)」が王道ですが、生徒が間違えて「スミス先生はイヌを散歩させるために日本に来た(Mr Smith came to Japan to walk his dog.)」とペアを作ってしまったときがチャンスです!
先生:「えっ、スミス先生、わざわざ日本のイヌを散歩させるために来日したの!?(笑)」 生徒:「いや、日本の珍しい柴犬を散歩させたかったのかも!」 先生:「なるほど、みんなが納得できる理由があるなら、そのペアも1点!」
このように、おかしな組み合わせをあえて「あり得るシチュエーション」として英語で説明しようとする、おもしろい即興スピーキング(Show and Tell)が自然発生します。文法的に正しく、かつ意味が通っていれば大正解。教室が笑いに包まれ、英語を使う楽しさが爆発しますよ!
✨ 結び
文法をただの「記号の並び」にするか、感情を乗せる「自己表現のツール」にするかは、導入の工夫次第です。今回の教材を使って、先生も生徒も笑顔あふれる素敵な時間を過ごしていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
これからも現場で戦う先生方の最強のサポーターとして、使いやすく本質的な教材をお届けしていきます!
明日からの授業が、もっとワクワクするものになりますように。応援しています!応援のメッセージや使ってみた感想も、ぜひYou and Iへのメールにて聞かせください✨


