全国の中学校の先生方、日々の授業準備お疲れ様です!さて、中学1年の最初期に扱う「助動詞can」。小学校の外国語活動や外国語科で、"I can play the piano." や "Can you swim?" といったフレーズをたくさん声に出してきた生徒たちにとって、なじみ深くて大好きな表現ですよね。
音声中心の「丸ごと覚える楽しさ」から、中学校ならではの「文字で書き表す楽しさ」へ。このステップは、生徒たちにとって想像以上に大きなジャンプです。だからこそ、ただ「書きなさい」と突き放すのではなく、小学校での素晴らしい貯金を優しく肯定しながら、文字への抵抗感をワクワク感に変えるアプローチが必要になります。
そこで今回、生徒たちが安心して「英語が書けた!読めた!」のステップを登れる「解説パワポ」「練習プリント」「アクティビティ」の3点セットを作成しました!💡
⚠️ダウンロードは公式サイトから!
先生方、いつも「英語授教材サイトYou and I」をご活用いただきありがとうございます。 本教材のダウンロードは、必ず「英語授教材サイトYou and I」のウェブサイトから行ってください。 常に最新・正確な状態でご活用いただくため、公式サイトからの入手を強くお願いいたします。
🎯 今回の教材のこだわりポイント
今回の教材で最もこだわったのは、「音と文字のズレを、視覚的に優しく埋める」ことです。
生徒の頭の中にある「アイキャン〜」というひと繋がりの音を、中学校のルールに無理やり当てはめるのではなく、「実はこんなパーツに分かれているんだよ」ということを、アニメーションやイラストを使って直感的に理解できるようにしました。 「書くこと」の心理的ハードルを極限まで下げ、小学校で培った自信をそのまま文字の定着へとつなげる工夫を凝らしています!✨
📝 各教材の詳細とおすすめの使い方
🖥️ パワポ教材
「音声から文字への架け橋」となる導入スライドです。まずは、生徒たちが小学校で何度も口にしたお馴染みのフレーズを、あえて「すべて繋がった文字の塊」で見せます。そこから、「どこで区切るのかな?」とクイズ感覚で問いかけながら、スペース(空白)を空けて単語に切り分けていくアニメーションを入れました。 "I" と "can" と "play" がそれぞれ独立した単語であることを視覚的に実感させ、文字の並び順(仕組み)をストレスなく、スッキリ納得できる構成です。
📄 練習プリント
「書くハードル」を優しく下げるステップアップワークシートです。
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ステップ1: 音声の区切りを意識するために、くっついた英文(Icanrun.など)に、スラッシュ( / )を入れて単語を分ける「区切り線クイズ」。
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ステップ2: 小学校で耳タコになるほど言ってきたフレーズ(play / I / soccer / can)の並び替え問題。単語カードをパズルみたいに並べる感覚で、書く負担を減らしながら語順を固定します。
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ステップ3: 自分のリアルな特技を1つだけ選んで、4線格子に丁寧に書き写す「マイトライ英作文」。なぞり書きのサポートもついているため、アルファベットに苦手意識がある生徒でも「綺麗に書けた!」の達成感を味わえます。
🎲 アクティビティ
クラス全員が主役になれる「Find someone who(友達さがし)ビンゴゲーム」です! 今回のカードには、単語だけでなく「イラスト」もセットで大きく配置しました。文字を読むのがまだ少し苦手な生徒でも、イラストを見るだけで「あ、泳ぐことね!」と直感的に理解し、安心して質問に行けるデザインにしています。 「Can you ~?」「Yes, I can.」という小学校からの慣れ親しんだキャッチボールを通して、教室内が温かい英語の音声で満たされます!
💡 授業をさらに盛り上げる!先生へのアドバイス
この最初期の段階で最も大切なのは、「スペルのミスを責めない、まずは書こうとした挑戦を大絶賛する」という空気作りです。
プリントに書くとき、単語の間のスペースを空け忘れたり、"can" の "n" がちょっと崩れてしまったりしても、まずは「おっ、小学校で言っていたことが、自分の手で文字にできたね!すごい!」と、その一歩を全力で褒めてあげてください。 また、ビンゴ活動の前に、パワポの文字を見ながら「指で空中に大きく書く(エア・ライティング)」のリハーサルを全員で1〜2回挟むだけで、書くときの手の迷いが劇的に減るので本当におすすめです。🚀
✨ 結び
小学校の「英語って楽しい!」というきらきらした気持ちをそのままに、中学校の「文字で紡げる、自分の手で書ける!」という誇らしい喜びへと繋いでいく。そんな、小・中を繋ぐ先生方の素晴らしい架け橋の授業を、この教材が少しでも支えられたらこれ以上嬉しいことはありません。
先生方の毎日の温かく、丁寧な挑戦を、私たちは全力で応援しています! いつでも現場の先生と生徒たちの「リアルな目線」に寄り添う教材サイトであり続けたいと思います。
明るく、楽しく、誰も置いていかない温かい授業を、ぜひ先生の手でプロデュースしてくださいね!✨🌈


