ハミルトン ピケのF1復帰を擁護 | 星が語る『Star』~Astrology Cafe~

ハミルトン ピケのF1復帰を擁護



http://www.afpbb.com/article/sports/motor-sports/f-one/2646141/4662424

F1、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は、2008年シーズンのシンガポールGP(Singapore Grand Prix 2008)で起きた「クラッシュゲート」事件の一端を担った元ルノー(Renault)のネルソン・ピケJr.(Nelson Piquet Jr)のF1界復帰は可能だと考えている。しかし、他のドライバーはそう考えてはいないようだ。

ピケは、同グランプリで当時のチームメイトであるフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)を優勝させるため、チームの命令により故意にクラッシュを起こした。この事件により、ルノーはフラビオ・ブリアトーレ(Flavio Briatore)代表とエンジニアリングディレクターのパット・シモンズ(Pat Symonds)氏が離脱し、7月にチームを解雇されたピケは「内部告発」として制裁措置を免責されている。シモンズ氏は事故がピケの思いつきだったと主張し、ピケはその評判を落としているが、謝罪し、F1界復帰を希望している。

ESPNのレーシング・ライブ(Racing Live)によると、F2時代のライバルであるピケについてハミルトンは「彼は素晴らしいドライバーで、見事な戦績を残している。今後、彼にチャンスが巡ってくるのは間違いない。僕には成功を祈ることしかできない」とコメントしている。

また、24日に行われた記者会見でハミルトンは「厳しい状況になってもどれだけタフでいられるかを知っているから、彼に関してはポジティブでいようと考えている」と発言している。

しかし、会見に同席した他のドライバーは、ピケの復帰は難しいとの見解を示している。レッドブル(Red Bull)のマーク・ウェーバー(Mark Webber)は、「とても複雑な状況だ。彼は自分自身に大きな傷をつけた。後悔するような状況に自分で足を踏み入れたんだ。彼が復帰するのはとても難しいことだと思う」と語ると、フェラーリ(Ferrari)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)も「彼にとって復帰することは大変なことになる」と同調した。

会見に出席したハミルトン、ウェーバー、ライコネンとウィリアムズ(Williams)のニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)は、報道陣からルノーのスキャンダルについて質問を浴びせられたが、ハミルトンが「そういったことにコメントするのは僕らの仕事ではない」と話すなど、誰も答えることには乗り気ではなかった。

その中では、ブリアトーレ氏と11年間にわたるマネージメント契約を結んでいたウェーバーが最もコメントを残している。ウェーバーは「僕らの競技にとって理想的なことではない。この競技を愛しているし、ここにたどり着くまで努力を積み重ねている。最高レベルの舞台で戦うことが僕らの夢だ。ここ数年の傾向として、リポートされるべきことが伝えられていないのは残念だ。このスポーツを支持する忍耐力を切らしてしまった。他の人もそうだろうと確信している」と語っている。

ロズベルグは「こういったことは人生にはつきものだ。常に違法なことをする人がいるのだから、そういった人を邪魔にならないようにどけることが重要だ。今回はそれがなされたということ。F1にとってはネガティブなことだったけれど、また素晴らしい週末がやってくる。だから進まなくてはならない」と話し、皆が動き出すべきだと呼びかけた。

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