両院懇談会腰砕け…中川秀が終戦宣言、首相と握手(夕刊フジより)
自民党は21日昼、両院議員懇談会を開き、麻生太郎首相が自らの言動や力不足を陳謝する一方、次期総選挙での結束を確認した。対して、中川秀直元幹事長ら反乱軍勢力からは、首相退陣を求めるなどの強烈な発言はなかった。
「私の発言はブレたといわれた。国民に政治に対する不安、不信を与え、結果として自民党の支持率低下につながった。自民党の結束の乱れもあった。党をまとめきれなかった私の力不足を申し訳なく思っている」
細田博之幹事長に続きあいさつに立った麻生首相は冒頭、こう陳謝した。約11分にわたるあいさつのなかで、首相が経済対策などの実績をアピールし、次期総選挙での結束を求めると、会場は大きな拍手と「そうだ」という歓声に包まれた。
焦点となっていた反乱軍勢力の言動だが、勇ましい声はまるでなし。
原田令嗣氏が「なぜ堂々と両院議員総会を開かないのか」、高市早苗氏が「首相は日本株式会社の経営者として成功しているが、自民党経営者としては手を抜いていた」と軽いジャブを放ったものの、大村秀章氏に至っては「首相の発言に心から敬意を表したい」と絶賛した。
一方、「最後の最後まで自民党再生をあきらめない」と首相退陣を求めていた中川、武部勤、加藤紘一各元幹事長らは沈黙を守ったまま。武部氏は終了後、「首相からおわびと反省、出直しという言葉があったので良かった」。中川氏は懇談会後の代議士会で、首相のあいさつを評価し「いさぎよく解散の決断を受け入れる」と終戦を宣言。首相に歩み寄り握手するなど、ひとまず“白旗”を上げた。
結局、反乱軍の不満はヤジとして噴出しただけで、稲田朋美氏が“署名偽装”が発覚したことについて「民主党の鳩山由紀夫代表の幽霊献金を批判できない」というと「そんなことはどうでもいいんだ」と怒号が。古賀誠選対委員長が「今日から選挙という戦場にいきましょう」と頭を下げて結束をアピールした際には、「討ち死にだ」という悲鳴が起きた。
以上、朝日新聞より。


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「私の発言はブレたといわれた。国民に政治に対する不安、不信を与え、結果として自民党の支持率低下につながった。自民党の結束の乱れもあった。党をまとめきれなかった私の力不足を申し訳なく思っている」
細田博之幹事長に続きあいさつに立った麻生首相は冒頭、こう陳謝した。約11分にわたるあいさつのなかで、首相が経済対策などの実績をアピールし、次期総選挙での結束を求めると、会場は大きな拍手と「そうだ」という歓声に包まれた。
焦点となっていた反乱軍勢力の言動だが、勇ましい声はまるでなし。
原田令嗣氏が「なぜ堂々と両院議員総会を開かないのか」、高市早苗氏が「首相は日本株式会社の経営者として成功しているが、自民党経営者としては手を抜いていた」と軽いジャブを放ったものの、大村秀章氏に至っては「首相の発言に心から敬意を表したい」と絶賛した。
一方、「最後の最後まで自民党再生をあきらめない」と首相退陣を求めていた中川、武部勤、加藤紘一各元幹事長らは沈黙を守ったまま。武部氏は終了後、「首相からおわびと反省、出直しという言葉があったので良かった」。中川氏は懇談会後の代議士会で、首相のあいさつを評価し「いさぎよく解散の決断を受け入れる」と終戦を宣言。首相に歩み寄り握手するなど、ひとまず“白旗”を上げた。
結局、反乱軍の不満はヤジとして噴出しただけで、稲田朋美氏が“署名偽装”が発覚したことについて「民主党の鳩山由紀夫代表の幽霊献金を批判できない」というと「そんなことはどうでもいいんだ」と怒号が。古賀誠選対委員長が「今日から選挙という戦場にいきましょう」と頭を下げて結束をアピールした際には、「討ち死にだ」という悲鳴が起きた。
以上、朝日新聞より。

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