イラン大統領選に「不正行為」と問題提起、英シンクタンク(CNNより) | 星が語る『Star』~Astrology Cafe~

イラン大統領選に「不正行為」と問題提起、英シンクタンク(CNNより)

ロンドン(CNN) 大統領選の不正疑惑をめぐり改革派候補の支持者らによる抗議デモが連日のように続くイラン情勢で、英シンクタンクの王立国際問題研究所は22日までに、イランの州別の投票動向などを踏まえた調査結果を公表し、「不正行為」が存在した可能性があるとの問題提起を行った。

調査にはスコットランドのセントアンドリューズ大学も加わった。

イラン内務省がまとめた選挙に関する公式データなどを分析したもので、2州では投票総数が有権者数を超えていた事実が判明したとしている。また、内務省が公表した、今回の大統領選と05年の前回選挙での各州別の得票率などを比較し、06年のイラン国勢調査も参考にした。

イラン当局は今回の選挙で高率の投票率を報告しているが、州別の得票率などで再選を決めた保守強硬派のアフマディネジャド大統領の勝利と今回の高投票率に明確な因果関係はなかったと指摘している。

同大統領は今回、60%以上の支持率を得たとされるが、同研究所はこの数字を得るためには保守派や中道派の有権者のほぼ全員のほか、改革派の有権者の最大44%までの支持を獲得するのが前提条件になると分析。

また、アフマディネジャド氏の圧勝については地方部での圧倒的支持が勝因との見方を当局が示しているが、同研究所は前回大統領選では同氏が地方部で極めて不人気で、この傾向が今回激変したと考えるのは極めて不自然との見方を示している。

アフマディネジャド氏の再選については、ムサビ元首相ら改革派陣営が不正があったと選挙やり直しを要求。最高指導者のハメネイ師を含むイラン政府はこれを退けている。改革派による抗議集会は当局の弾圧を受け、死傷者、逮捕者も出ている。

以上、CNNより。

そうだろう、そうだろう。もっと、分析しよう。

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