新国立劇場監督人事、永井氏が理事辞任「不公正な議事」(朝日新聞より) | 星が語る『Star』~Astrology Cafe~

新国立劇場監督人事、永井氏が理事辞任「不公正な議事」(朝日新聞より)

 新国立劇場演劇部門の芸術監督交代人事をめぐって演劇界から同劇場運営財団に批判が寄せられていた問題で、演劇人有志と日本劇作家協会などが19日、東京都内で会見を開き、「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」を出した。同財団の理事であり声明にも名を連ねた劇作家の永井愛氏は、会見で、理事の辞任届を同日出したことを明らかにした。

 同財団は昨年6月の理事会で次期芸術監督人事を協議。鵜山仁・現芸術監督の1期3年での退任と10年秋の宮田慶子次期監督の就任を、元文部科学相の遠山敦子理事長が理事の一任を取り付けて決めた。だが永井氏は「理事会では納得のいく説明はなかったうえ、私の発言に理事長から条件をつけられ、制限されるなど、不公正な議事進行だった」と辞任の理由を説明し、劇場執行部を批判した。

 声明は「財団が、次期芸術監督予定者選定にあたって事実をねじ曲げ、情報操作したことと、今回のような事態を招いたその後の対応を、許すことはできません」としている。

 この問題にからみ理事が辞任するのは2人目。永井氏は同劇場に自作を提供し、運営にも長年協力してきた。声明には井上ひさし、鴻上尚史、蜷川幸雄、別役実の各氏ら演劇人20人が名を連ねた。演劇人有志による声明の発表は今回が3度目だ。国立で唯一の現代演劇施設の運営に演劇界から批判が集まる、異例の事態が続いている。

以上、朝日新聞より。

井上ひさしの樋口一葉も深夜の観劇に登場したな。永井愛の「萩家の三姉妹」は、初演、長女が余貴美子の舞台をやはり、深夜、観たぞ。

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