【新型インフル】休校めぐり橋下大阪府知事と平松大阪市長が応酬
「府市連携」を強調してきた大阪府の橋下徹知事と大阪市の平松邦夫市長との間で18日、新型インフルエンザの対応をめぐる応酬があった。橋下知事は、厚生労働省が府全域の中学と高校の休校を要請したのに「大阪市が乗ってくれない」と、平松市長の政治決断を批判。一方で、平松市長は「国からの要請がきちんと伝わってこなかった」と不満を漏らす。府全域で対応すべき非常時の情報伝達と意思決定のあり方に改めて課題が浮き彫りとなった。
「大阪市だけぽっこりと違う対応をやったら、効果が半減してしまうと思うので非常に残念」
18日未明に政令市の大阪市と堺市を除く中学と高校の休校要請を決めた橋下知事は同日朝、報道陣に対し、17日午後3時すぎに市立学校の全面休校を見送ったまま対応を変えようとしない大阪市をやり玉に挙げた。「行政的な判断になるとなかなか踏み切れないんでしょうね」と批判した。
一方、平松市長は18日朝に急遽(きゅうきょ)、全市立小中学校と高校などの休校を決定。その後、厚労省から市に対して正式に府全域の休校要請があったのは午前4時ごろと説明した。休校方針に転換した理由として、17日深夜から18日未明にかけて市内の府立高校で感染者2人が確認されたことに加え、「大きなポイントは厚労省からの連絡だった」と強調した。
さらに平松市長は、大阪府が休校要請について発表した18日未明の段階では、市に国の要請が伝わっていなかったと指摘し、「政令市だからということで除外していい部分と、除外されてはならない部分がある」。17日深夜に橋下知事と電話した際も、市内で発生源を確認していないため休校を見送る方針を伝えると、「政令市の判断でやっていただくことでいいと思います」と応えたという。
ただ、市幹部は17日深夜の段階で厚労省から休校を打診する電話連絡を受けていた。その際、市幹部は「正式な通知をいただいた上で市の対策本部会議で検討したい」とし、平松市長にも連絡していたという。
橋下知事は「大阪全体のコントロール役がいないという行政組織上の欠陥が出てしまった」と指摘。平松市長も「病気の蔓延(まんえん)というようなケースに関しては、情報と指揮命令系統の一元化という方向が必要だ」と話した。
以上、産經新聞より。
一元化する場合に、まさかと思うが、大阪市が大阪府を指令系統で下位に置くつもりなのですか、平松さん。


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「大阪市だけぽっこりと違う対応をやったら、効果が半減してしまうと思うので非常に残念」
18日未明に政令市の大阪市と堺市を除く中学と高校の休校要請を決めた橋下知事は同日朝、報道陣に対し、17日午後3時すぎに市立学校の全面休校を見送ったまま対応を変えようとしない大阪市をやり玉に挙げた。「行政的な判断になるとなかなか踏み切れないんでしょうね」と批判した。
一方、平松市長は18日朝に急遽(きゅうきょ)、全市立小中学校と高校などの休校を決定。その後、厚労省から市に対して正式に府全域の休校要請があったのは午前4時ごろと説明した。休校方針に転換した理由として、17日深夜から18日未明にかけて市内の府立高校で感染者2人が確認されたことに加え、「大きなポイントは厚労省からの連絡だった」と強調した。
さらに平松市長は、大阪府が休校要請について発表した18日未明の段階では、市に国の要請が伝わっていなかったと指摘し、「政令市だからということで除外していい部分と、除外されてはならない部分がある」。17日深夜に橋下知事と電話した際も、市内で発生源を確認していないため休校を見送る方針を伝えると、「政令市の判断でやっていただくことでいいと思います」と応えたという。
ただ、市幹部は17日深夜の段階で厚労省から休校を打診する電話連絡を受けていた。その際、市幹部は「正式な通知をいただいた上で市の対策本部会議で検討したい」とし、平松市長にも連絡していたという。
橋下知事は「大阪全体のコントロール役がいないという行政組織上の欠陥が出てしまった」と指摘。平松市長も「病気の蔓延(まんえん)というようなケースに関しては、情報と指揮命令系統の一元化という方向が必要だ」と話した。
以上、産經新聞より。
一元化する場合に、まさかと思うが、大阪市が大阪府を指令系統で下位に置くつもりなのですか、平松さん。

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