娘からこんなラインを送ってきました。
なかなかの文章だったので投稿します。
この上ない美味。
母の日と結婚記念日には、
毎年ちゃんと外食でお祝いを欠かさないジジとババ。
いつもどーでもいいことで口喧嘩してるのに、
なんだかんだで仲がいい夫婦。
「娘よ、受験サポートお疲れさま」
そんな父のはからいで、私も便乗できることに。
伊藤家が50年以上通い続けている、すし処 水乃へ。
いやぁ…
何を食べても、ため息が出る美味しさ。
贅沢すぎる両親との時間でした。
伊藤家の歴史を、
ずっとカウンター越しに見守ってきてくれた水乃さん。
話の広げ方も、
言葉を挟むタイミングも、
流れるような丁寧な手つきも、
気づけばすっと替えられている熱々のおしぼりも、
作家さんの器の数々…
もちろんお寿司は別格なんだけど、
空間そのものが完璧。
一流って、
ただ美味しいだけじゃないんだなぁと痛感。
小さい頃はそんな凄さに気づきもしなかったのに、
本物の空間に連れて行ってくれていた両親に、
改めて感謝。
