こんにちは
ご訪問ありがとうございます
you(妹の方)です
パークで快適に過ごしたい姉妹が
springsong-スプソン- というサイトを作って
お役立ち情報をお届けしています
ここではディズニー以外も
いっぱい語るよ
よろしくね
最近の我が家は
車イスをレンタルして
パークを楽しんでいます。
父の膝の調子が
想像以上に悪かったみたいで
1日4,000本以上歩いちゃダメって
ドクターストップ。
これから治療も始まります。
父は
「みんなに押してもらってまで
遊ぶなんて申し訳ない」って言ってたけど、
父の心が健康なうちは
みんなでディズニー行こうと励まして、
車イスでまわってます
車イスを押すこと自体
今回の父の件があって初めてで、
高低差があるシーを巡るとか、
アトラクションの待機列とか、
レストランにイス問題とか、
心配はいーーっぱいあったけど、
キャストさんが
車イスを見つけると
積極的に声掛けてくれるんです。
こっちは
ディズニーには慣れてるけど、
車イス体験も初めてだから、
自分で歩く時と違って
何ができなくなるのか想像できないし、
できない代わりが何かも分かんないから、
質問のしようがないんです。
そんな時に、
「乗り場のそばまで、車イスで行けますよ」
「ゆっくり行くルートと選べますよ」など
しっかり説明してくれたり、
待機列を進んでも声掛けしてくれて
「前にキャストから説明あったと思いますが、
大丈夫でしょうか?」と、1度聞いた説明を
長々と繰り返さないように端折りながらも、
質問の機会をくれるところが
とてもありがたかったです
誰に聞いても
「え、あ…ちょっと…」って
対応できないキャストさんはいませんでした。
そこにも感動
キャストさんたちが
車イスでも楽しめるようにって
考えて動いてくれる。
態度を変えず、
仕事のひとつとして
当たり前に対応してくれるのが
嬉しかったです。
あの日は
いっぱい「ありがとう」を言ったな。
本当に支え合いながら
人って生きてるんだなって
しみじみ思いました
どんな状況でも
ディズニーは迎えてくれる。
遊び方が少し変わっても
変わらない楽しさがありました
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