137歩目:Milanoサローネ 報告その1
春まっさかりの欧州より、先日帰ってきました。
2011年ミラノサローネ「日本のかたち展」終わりました!
本当にたくさんの方々にお越し頂き、感謝しています。
桜を横目に、行ったミラノでは、
桜に似たピンクの花が、薄青空にきらきらと、咲いていました。
会場は、ブレラ地区のアルテジャポネ。
いつもは、深川製磁のギャラリーになっている一階を通りぬけて、
地下のギャラリーでの展示。
「日本のかたち展」は、日本の伝統的なかたち、美意識、感性を 現代のインテリア空間や生活スタイルに、新しく機能する室礼として 提案する展覧会です。
今回は、「Interior & Garden」をテーマに、デザイナー、アーティストが 日本のかたちを提案しました。
sioneからは、新しいシリーズとして、
「sione japon」の二種の器を発表しました。
今までの、白磁に金彩の器ではなく、
装飾をふんだんにつかった、新しいシリーズ。
この二種の器にも、
やはりストーリーがあります。
それは、また次のブログで・・・・
2011年ミラノサローネ「日本のかたち展」終わりました!
本当にたくさんの方々にお越し頂き、感謝しています。
桜を横目に、行ったミラノでは、
桜に似たピンクの花が、薄青空にきらきらと、咲いていました。
会場は、ブレラ地区のアルテジャポネ。
いつもは、深川製磁のギャラリーになっている一階を通りぬけて、
地下のギャラリーでの展示。
「日本のかたち展」は、日本の伝統的なかたち、美意識、感性を 現代のインテリア空間や生活スタイルに、新しく機能する室礼として 提案する展覧会です。
今回は、「Interior & Garden」をテーマに、デザイナー、アーティストが 日本のかたちを提案しました。
sioneからは、新しいシリーズとして、
「sione japon」の二種の器を発表しました。
今までの、白磁に金彩の器ではなく、
装飾をふんだんにつかった、新しいシリーズ。
この二種の器にも、
やはりストーリーがあります。
それは、また次のブログで・・・・