泣いちゃいないんですが、一昨日かお腹壊してしまい、そのまま体調不良で寝ていたんですよ。
お夕飯も近所のローソンでアジフライ買ってきた手抜きっぷり。鰆の入ったお鍋が残っていたから助かった。
昨日は子供達を見送った後、10時くらいから次男お迎えギリギリまでリビング横の和室にお布団を敷いて寝ていたんです。
14時前に目が覚めたら、まさかの夫がいてびっくり。
午後からテレワークだそうで帰宅していたわ。
「リビングでテレビ見ていてもお昼ご飯の支度していても起きて来ないから生きているか心配になってのぞいたら息していたからホッとしたよ」と、淡々と。熟睡していて全く気付かず。
昔ならもっと「Aちゃんが心配でさ」とか言ってくれたのに、今回もすごい淡々としていたわ。
次男をお迎えにいき、夕方長男が帰宅したら「こんな寒空の中帰宅したんだね、寒かったね」だって。長男の頰を触りながら「こんなに冷えてる❕」
「私も次男のお迎えで自転車乗って頰が冷えたよ」と話したら、ニコッと笑っただけで終わったわ
普段、朴訥で見るからに真面目な夫を知る人たちは「A子さんとの生活が想像できない」「ご主人自宅でゴロゴロとかするの?」とか聞かれるんだけれど、ゴロゴロしながら参考書読んでるよ、って話すると納得してる。
先日NHKのプラネットアースを見ていたら、夫に「Aちゃんと次男っぽい」って言われたわ。
悪気が全くないのよ、けどこの感情は何なのかしらね。
写真は表参道駅のジャン・フランソワで食べた低糖質マフィン。
美味しかったのでテイクアウトしました。