ありがとう。夢を語らせて下さい。
いろんな軋みが
かたちになって現れ出したのは、
10年程前からでしょうか。
仕事で自分を追い詰めすぎて
手を出してはいけないものに手を出して
そしてまさに無気力という言葉がぴったりな状況に。
約3年~4年。
死にたいとも思わなかったけれど、
何のために生きてるんだろうとかさえも
考えなかった。
心がただ止まったような状態。
食べては寝て、食べては寝て。
お出掛けと言えば、
月に一回の精神科への通院と
そのときついでにたまに行く散髪くらい。
楽しみと言えば、
たまにお昼に父が作ってくれる冷やし蕎麦
だったかな。
だったかな、です。
感情はほとんどストップしているはずなのに、
なのに、時々、
とめどもなく涙が溢れてきてとまらない。
仰向けになってただただ天井を眺めて
涙がとまるまで涙を流しつづけた。
涙が止まるのを待ったというより、流しつづけた。
そんな感覚だった。
考えていたこと、うっすら、あったな。
ずっとぐっすり眠っていたい。
けれど、寝すぎていて、
なかなかぐっすり眠り続けられないな。
どうしたものか。
それでも、毎月の決まった支出というものは、
いくつかあった。
借金の返済が大きかったかな。
精神科の帰りに駅に寄って、
いくつかの新幹線の回数券をクレジットカードで買う。
その足で金券ショップへ。
換金して現金にした。
すぐにクレジットカードは限度額いっぱいになった。
次のクレジットカードを使う。
いよいよそのクレジットカードもいっぱいに。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。
とりあえず帰って、
精神科でもらった薬を全て一気に飲んでみた。
死にたいなんてこれっぽちも思ってなかったのに。
どうしたことか、
カップラーメンをまともに食べられない息子。
記憶が飛んだだけだった。
とにかく収入を得ないと。
それからしばらくして、
何とか働けるところを見つけた。
もう私なんかまともに働けるところなんかない。
そう思いきっていた。
そんな気持ちだったから、
引き寄せた仕事も何とも怪しげな就職先だった。
だから、それからも何度も躓いたな。
自信はない。
怖い。
あの頃の自分に戻ってしまったら。
けれど、だからこそ、今、
踏ん張れる自分がいる。
だから、踏ん張れてるんだと思う。
もちろんそれは今、
いろんなものや人に支えられているからこそ
なのだけれど。
自信はないし、怖いし、
やっぱり、どうしようというのが本音。
でも今のこの状況が
かけがえなく有り難いことだとは心から思います。
だから、
ありがとうと言い続けようと思います。
言い続けるしか、わからない感じ。
みーんな、おんなじ。
過去の自分を振り返る場所があること、
機会に恵まれること、
有り難く、嬉しく、幸せに思います。
ありがとうございます。
そして、今の働き方。
危うさをはらんでいると、自分でも思っています。
それでも、頑張れる時に頑張りたいと思う気持ちも強く。
だから、気をつけながら。
これからも私のこと、見守り続けていただけたら心強いです。
よろしくお願い致します。
おかげさまで父も母も元気にしています。
母が父に寄り添ってくれています。
私は働いて、帰りに買い出しに行って。
あれが食べたい、これが食べたいと、
3人でテーブルを囲んで。
時にはお互い何も語らずに。
仕事で疲れきって不機嫌な私がいたり。
相変わらず、母に対して横柄な父がいたり。
疲れてそうな母がいたり。
それでも居心地、
前よりよくなったんじゃないかな。
お互いに。
心配のかけっぱなし。
私はもう少し、モノではなく、キモチで、
両親を大事にしなくちゃいけないな。
なかなか難しいけど、なんとかね!
次の夢。
今夜は、
中 西 圭 三 さん の 歌声 で 。
ありがとう。ゆっくりします。しています。
今日から
昼間も夜も仕事がない
丸一日の休み、三連休です😏
丸一日の休み、
1月の頭以来、
4ヶ月ぶりです😵
おつかれさま、私😉
夜のバイトはGWでも通常通りですが
昼間の仕事は1日~9日までお休み😋
決めていたこと。
とにかくゆっくりと。
気持ちはボケーッとして
フワフワと
ゆっくりゆったりと " 時 " を過ごす。
ゆるやかに😙
バタバタと自分を急き立てる日々。
とにかく
心も身体も休めて。
のんびりと。
ひとつのことをするのに、
いつもの3倍くらいの時間を
かけてます。かかります。😇
とにかく、
心ゆくまでスローで。
スローペースで。
… "とにかく "、
何回言った😂
そして、
それで、
とにかく、
今はこの歌しか思い浮かばないっ🤔
ごめんなさい。
許して下さいませ🙃
ませませ😜
いつもありがとうございます
現れたの😊
人生の心の恋人候補😍
1982年5月1日発売😃
ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)さん😱🍬
ゆるやかだわ。ゆるやかに。
2021.05.03.
am 11:18.
不思議なものですね、の、ありがとう。
不思議なものですね。
私。
男として男性が好き。
なのに、
小学生の頃から
女性である
明 菜 さん が 大好き。
でも、
厳密に言うと、
私、
明 菜 さん の ファン と言うよりも、
" 明 菜 さん の 歌 の 世界 " の ファン、
なんだと思います。
男として男性が好きな私。
女性に生まれてきたかった とか、
女性として男性に愛されたい
というわけではなく、
男性として男の人に愛されたい。
なのに、
不思議なもので、
明らかに、
女心みたいな気持ちを
自分の中に感じます。
もちろん、
男心も確かにあります。
明 菜 さん への 想い。
それは、やっぱり、
その女心の部分からくる
明 菜 さん へ の 憧れ
なのだと思います。
"明 菜 さん の 歌 の 世界 " への。
カッコいい 明 菜 さん。
ゴキゲンな 明 菜 さん。
楽しい 明 菜 さん。
せつない 明 菜 さん。
さびしい 明 菜 さん。
悲しい 明 菜 さん。
いろんな 明 菜さん に
いろんな自分を投影し、
重ねてきました。
明 菜 さん に 幻惑されて、40年。
来る5月1日、
明 菜 さん の 歌 とともに 過ごす人生、
40回目、40年目を迎えます。
明 菜 さん の 歌 とともに 過ごす毎日を
大事に大事に、
大切に大切にする40年目にしたいなと思います。
これまでを穏やかに感謝する1年。
いつぞやに
これまでを振り返った 明 菜 さん が
時の早さを
みんなでタイムマシーンに乗ってやってきてしまったみたい、
そんなふうに表現したことがありました。
だとするならば、
私たちを、
タイムマシーンという夢のような乗り物に乗せてくれた
明 菜 さ ん に、感謝♪感謝♪ 感謝♪
明 菜 さん が 作品づくりをする時に
根底にあるもの。
自分が聴きたいと思うものを作る、
自分が聴きたいと思うアルバムを作る。
それはきっと、
みんなも同じように聴きたいはずだから。
それが顕著にわかりやすくかたちになった
ひとつのアルバムが
86年に発表されました。
" 明 菜 さん の 歌声 " と " 音 " との
共演、競演、饗宴。
テレビやライブでのパフォーマンスや
のちのリニューアルアルバムなどから
他のアルバム曲ばかりが
どうしても脚光を浴びてしまいます。
もちろん、それらは、
明 菜 さん ならではの 素敵な歌の世界なのですが、
私にはこの歌こそ、
その歌声と音の共存が
妖しくも私を心地よくさせてくれます。
音の波間を揺蕩う歌声。
明 菜 さん の 歌声が 浮いたり、沈んだり。
個人的に私は、
明 菜 さ ん が 目指した その共存の世界を
最も感じることができます。
歌うことで表現をしてきた、
歌うことを表現してきた、
その40年目。
今年は、
この歌で
ともにお祝いしたいと思います。
明 菜 さん に 幻惑されて40年。
おめでとう🎉✨😆✨🎊
そして、
ありがとう
お元気ですか。
おかげさまで、私は元気です。
今週末のブログはお休みします。
明 菜 さん の 歌 とともに
ゆっくり過ごそうと思っています。
いつもありがとうございます。
明 菜 さん。
幻惑されて。
アルバム『不思議』から。
Congratulations on the 39th anniversary.
for 🌞🍀
2021.05.01.
🐷