《私のお気に入り3》 ケイタとの出逢いで出逢った"歌"たち、この3曲♪
いよいよ、
ホントに、
ブログをお休みしようかと(^^;
たまに更新を続けるのか、
ちょこちょこと何かを呟くのか、
ちゃんとしばらくお休みするのか、
自分でもどうなるのかわかりません。
自分で、どうしたいのか、
どうするべきなのか、
よくわからない、
わかっていないというのが、
今の実際の気持ちです(^-^ゞ
ただ、
2007年11月から、
何年も空いてしまうこともありましたが、
ずっと続けてきたものなので、
これからも続けていくことだけはたしか。
でも、
今、
そんなことも言ってられない状況
というのもたしかでして。
まずは、
ちゃんと仕事をして、
安定した生活にする。
ちゃんと両親に感謝の気持ちを持って。
それさえできないようでは、
誰のことも守ることなどできないなぁと。
今、
私がしなければいけないのは、
それかなと。
ケイタと気持ちが離れてしまって、
それを痛感しています。
ケイタを守っているつもりが、
本当に守っていてもらっていたのは
私だった。
それも改めて痛感しています。
なので、
また一区切りつけて
やるべきことをやらなくっちゃ!
って感じです(^^;
弱い私。
またすぐ戻ってきてしまうかも。
私が一番、私で居られる場所なので。
そのときは、また、
温かく見守っていただけたら幸いです。
m(__)m
両親とも話し合いをしました。
ちゃんとしなければ、私。
いつか誰かのことを
守れるようにもなりたいし。
だから、
ちょっと、
いってきまーすっヽ(^○^)ノ
ケイタ。
とっても感受性が強かったように思います。
それだけに、
本当に良い曲を知っていました。
私の小さい頃、生まれる前の歌もたくさん。
そんな彼との出逢いの中で出逢った"歌"から
私のお気に入りになった3曲を。
いずれも、
すでに最近記事にさせていただいています。
再度になりますが。
あなたにも、
何かのきっかけになれば。
そして、
素敵な"歌"との出逢いがありますように。
"歌""音楽"を中心に据えたブログにしてから
約1年1ヶ月。
いくつもの"歌"を
記事にさせていただきました。
過去記事の歌やアルバムに
興味やご意見などありましたら、
ぜひ今後ともコメントいただければ。
返信まで
数日かかることもあるかと思いますが、
"歌""音楽"を通して、
ひとときを共有できればと思っています。
よろしければ。
そのくらいの時間は持ちたいかなと(^^;
ではまた。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
ではでは、
『ケイタとの出逢いで出逢った"歌"』
《私のお気に入り3》
です。
あなたにも素敵な出逢いでありますように。
*関取花さん『君の住む街』*
*Metisさん『人間失格』*
*ヒルクライムさん『ルーズリーフ』*
自由に書いていいぜ
自由に破いていいぜ
何度でもやり直せるこのノート
ルーズリーフに記された
君が主人公のその物語
you gatta be…
君がメインのアクターつまり主役さ
兼脚本家まずは台本書かなくちゃ
周りのことは気にしない
出来る話はすべて君次第
ハッピーエンド バッドエンド良し悪し
転がしていくの?どちらに
創るストーリーをこのペンにて
誰もが人生を演じてる
「他とは違う」と周りを否定し
黒く塗りつぶした1ページ
作った壁は臆病な証
本当は入りたい仲間に
素直になれない気持ちを書けないなら
そのページにはサイナラ
変わりたいなら明日から変わろう
それじゃあまず挨拶から交わそう
新しい自分
自由に書いていいぜ
自由に破いていいぜ
何度でもやり直せるこのノート
ルーズリーフに記された
君が主人公のその物語
皆が右でも俺は左へ
長いものに巻かれやしないぜ
この目でこの耳で判断しよう
腐った世の中にワンパン
流行の服に流行のメイク
流行の髪型流行のフェイク
見つけるあなたなりを
踏み出す新たな一歩
でもそれは簡単な事ではないわかってる
皆がこっち向いて笑ってる
秘めたる思いを胸のうちに
跡が付くまでかんだ唇
心にでっかい穴が開いた
でも俺は俺を絶対笑わないさ
小さなやつらにどう思われてもいいから
変わることなくbe the one
自由に書いていいぜ
自由に破いていいぜ
何度でもやり直せるこのノート
ルーズリーフに記された
君が主人公のその物語
please stand up,hands up起立、挙手して
言いてぇんだけどその勇気が出ない
皆の視線が気になって縮まってる
try again hey!one more time yo
気にすることは何も無いよ
ヒーローもしくはヒロイン
なりたいならヒールも良いんじゃない?
とりあえず脇役じゃないことは確か
何にでもなれる
このステージでは君が
光輝く誰より一番
my story作りあげる
writing on daルーズリーフ
let me see you put your hands up
自由に書いていいぜ
自由に破いていいぜ
何度でもやり直せるこのノート
ルーズリーフに記された
君が主人公のその物語
自由に書いていいぜ
自由に笑っていいぜ
自由に泣いていいぜ
自由に怒っていいぜ
ルーズリーフに描かれた
まだ始まったばっかの君の物語
loose leaf
《With YOU that returned grip MyHAND》木山裕策/home
2008.02.06発売
《未所有》
「家族」
大事にできてないなぁ。。。
できてます?
私、
出ていけと言われています。
縁を切るとも。
私がいけないんですが。
きっと、
両親も大事にできないようじゃ、
人のことも大事にできないんでしょうね。
まずは、
両親を大事にして、
感謝しなくてはと思うんですが、
なかなかできない私です。
ちょっとわだかまりもあったりします。
ゲイであることをカミングアウトした時。
発達障害であることがわかった時。
そのことについて、
知ろうとはしてくれませんでした。
全く、興味を持ってもらえなかった。
自分で知ってもらおうとしない、
私が悪いのでしょう。
なかには、
理解してもらえない方も
いらっしゃいますので、
否定はされなくて
よかったとは思いますが。
うん。
自分で知ってもらうようにしないとな。
いつまでたっても、子供な私です。
私。
まずは、
父に、母に、
感謝の気持ちを持って
接していかなければ。
今さらながら(^-^ゞ
ではでは。
ご覧下さってありがとうございます。
失礼致します。
「ありがとう」
木山裕策さん。
手を繋げる『home』ありますか?
いつかは、
誰かの『home』になれるように、
ガンバらねばいけないのよねぇー。
ガンバらなくては。
うん。うん。

























