to the LAST DESTINATION -124ページ目

《Tweet SONG》中孝介/家路

********************
********************
********************
********************
********************
********************
****************************************
****************************************
****************************************


💛音譜💚

 風にでもなろう。恙無く。

Sings by 中孝介さん 



****************************************
****************************************
****************************************
********************
********************
********************
********************












 🍃





     §  🎵  §




ぶーぶー ぶーぶー  チュー

ケイタとは、
こんな状況になっても、
週に一回、10分程度、夜、
人気のない公園で会っている。

お互いマスクをして、
正面を向かず、距離を保つようにして。

はい!ウソです!
普段から
「半径5メートル以内に近づくな!」
って、言われているだけ(^^ゞ

でも、恋人同士だったりとかって、
今、みんな、どうしてるんだろ?

えっ?あっ!はい!
私たち付き合ってるワケじゃなく、
親子みたいなもん(^^ゞ

今、会うこと、悩みました。
けれど、こうして一目顔を合わせることは、
お互いに、生きていくことの安心材料。
ホッとする。

気をつけながら、会おうと思います。


しっぽフリフリ しっぽフリフリ  ニヤリ


「しばらく会うのはやめよう」
言うべきかもしれない。

けれど、怖い。
これをきっかけにして、
距離ができてしまっていくことが。

そんな私もいます。

ケイタが今でも
私を必要としてくれていることは、
よくわかっている。

オレたち、一生の関係だからな。
そうも言ってくれる。

けれど、やっぱり、怖いのです。
彼を失うことが。


私に生きることの安心感をくれたケイタ。

頼れる "父" になります。

そんな経験ができるのもケイタのおかげ。


以上。
意外と"家族"に憧れがある自分に、
最近気づいてしまったSpring MANでしたぁ(^^)/

いつもありがとうございます。




馬 馬  ニコニコ

《Impressions》松崎しげる/NEW BEST ONE


松崎しげる/NEW BEST ONE
[VICL-41072盤]
1999.08.04発売
《710円・ブックオフオンライン》







松崎しげるさんの廉価盤ベスト。


きっと私が " 歌 " という言葉にこだわりがあることを察してくれたんだろう。ある音楽ブロガーさんが、松崎しげるさんに「私の歌」という素敵な歌があると教えて下さった。

それで興味をそそられて、聴いてみた一枚。



松崎しげるさんというと、私は、小さい頃、テレビで観た刑事物のドラマ「トミーとマツ」の印象が強く、ちょっとバラエティー入った俳優さんというイメージを勝手に抱いていた。

「愛のメモリー」は知っていたが、それ以外は、初めて聴く歌ばかり。


けれど、聴いていくうちに、少ししゃがれてるけど、まろやかな深みを感じる歌声にひきこまれました。

男の色気みたいなもの感じるし、フレーズフレーズに表情をつけるかのように情熱な歌声、
ステキだ。

もっとギラギラしたような大袈裟で粗削りな歌唱をする方かと思っていたが、押しつけがましくない、ほどよい情熱さ。

時として優しい歌声のときも。

まるで女性を愛くるしく包み込む、そんな様がついつい思い浮かぶようなそんな優しい歌声。

何気に表情豊かだなぁと。

渋さもあり、まさにダンディズム!!

その歌声に酔いしれてしまう。

女性だったら歌姫なんて言うけれど、正真正銘のボーカリストなんだなぁと実感。




「私の歌」
たとえ嵐が来ようと 私には歌がある
孤独と愛の歌を 歌おう

松崎しげるさんの名曲は「愛のメモリー」だけじゃない!
そう感じた。
むしろ、私は、断然こちらが好み。


その他。

「黄色い麦わら帽子」
イメージする松崎しげるさんっぼくなく、男らしさよりも、ちょっと優しげな男の子の主人公が思い浮かんで、ちょっと毛色の違うナンバーに感じるが、さわやかで、かわいらしくて印象的だった。

「Sailling Love」は、色黒の松崎しげるさんにピッタリな海の歌を、さわやかにポップなナンバーで聴かせてくれるのも私にはちょっと意外だった。

そしてなぜか、
部屋の鍵はかけないで
エレベーターがおりるまでは
このフレーズが耳に鮮明に飛び込んできた「真夜中のエレベーター」がお気に入りになった♪
男のセクシーさ、情熱、哀愁漂うせつなさ、いろんなものを感じる。
とにかく、情熱的、男の色気を感じる。

さらに聴き込んでいくうちに、すっかり大のお気に入りになったのが、
愛してるって 言わなくなったのは
本当に愛し始めたからなんだよ
と歌われる「俺の愛し方」。

うわぁ~なんてステキなんだ、しげる様!!
言われてみたい!
歌われてみたい!
私のために歌ってぇ~!!!



はい!以上!
久しぶりにちょっとだけヲトメになっちゃったSpring MANなのでしたぁ(^^)/



聴き込めば聴き込むほどに、
まだまだ歌の世界にのめり込んでいきそう。

そう。
歌声、歌唱にドラマ性を感じる。
そんな松崎しげるさんの歌声だった。
もっとひとつひとつの歌のよさ感じていくだろう。

また機会があったら、
オリジナルアルバムやら何やら聴いていきたいなと思う私好みの歌声。

まだまだ楽しみます♪



ありがとう。






《Tweet SONG》SEKAI NO OWARI/HOME

********************
********************
********************
********************
********************
********************
****************************************
****************************************
****************************************


💛音譜💚

 思い出は。宝物。                     
            大人になるのも悪くない。

Sings by SEKAI NO OWARIさん 



****************************************
****************************************
****************************************
********************
********************
********************
********************











※ご本人歌唱ではなくカバーです。



 まじかるクラウン











  宝石ブルー   宝石白
コインたち コイン ゆめみる宝石
  宝石緑  ダイヤモンド指輪 宝石赤
  宝石赤 宝石紫 宝石緑










むかっ    DASH!
電話 
むかっ    むかっ   










自転車                                   パトカー      パトカー   パトカー









 

人生、失敗だらけ。

してはいけないこと、
してしまったこともあった。

けれど、
それも含めてでの今の私。
それでも、
こうして今がある。

また振り出しに戻ったけど。
もう心配かけないようにしたい。
困らせない。
泣かせない。

いろんな出会いがあって、
私を支えてくれるものがある。

今ならがんばれる。
余裕をもって。

なんとか、
いろんなもの
少しずつ乗り越えていきたい。

いい機会なのだと思う。
そうゆう巡り合わせ、
時期がきたのだと思う。

きっと、この今を
よかったなと思えるときがくる。

焦らず、じっくり、じっくり、
できることから、
ひとつひとつやっていこう。


今夜のもうひとつの記事。
"思い出は。宝物。"
そのひとつ。ひとコマ。
お時間ありましたら、
よろしくお願いします。


いつもありがとうございます。



















¥ぶーぶー  お金ぶーぶー