D E E N / S I N G L E S + 1 | to the LAST DESTINATION

D E E N / S I N G L E S + 1







CD
D E E N
 S I N G L E S  +  1 
[JBCJ-1018盤]
1998.03.18.発売
CD








ずっと以前にも記事にしたことのあるアルバムです。

先日、1月3日は、『瞳』の日だったそう。
D E E N さん の「瞳そらさないで」のライブ映像を拝見させていただく機会がありました。
ありがとうございます。



で。私。
しちゃったんです!
キュンキュン。
キュンキュンキュンと♪
ボーカルの池森さんに。
キュンキュン💓キュンキュン💓キューン

私、やっぱり、、、
王道の爽やかイケメン、好きみたい!
…いや、好きです♪

キャップを逆にして笑顔で歌うその姿にときめいてしまいましたね。



ときめき。
いいですね。
心躍る。
心躍るようなときめき。

心に、気持ちに、潤いを与えてくれます。

いくつになっても、いつまでも、
ときめいていたいですね♪
持っていたいですね♪





「Teenage dream」は、DEENさんで初めて買ったシングル。
そこから「未来のために」「LOVE FOREVER」「ひとりじゃない」「SUN SHINE ON SUMMER TIME」まであたりは、レンタルでダビングしてよく聴いていて思い入れが強いかな。
「Teenage dream」「未来のために」は、カラオケでもよく歌っていたな。
懐かしい♪

ちょうど、「未来のために」からこのあたりはメンバー自作。
後付けの感想だけど、らしさも出て、メッセージとしてより伝わってくるようにも感じる。
自分たちの思いをそのまま乗せている感じで。




こうして、発売日順に収録されたシングルのラインナップを見ていると、デビュー曲にして最大のヒットとなった「このまま君だけを奪い去りたい」だけちょっと異色にも感じます。
W A N D S の 上 杉 さん が 詞を提供していることもあるのでしょうか。
タイトルからだけど、この歌だけが、男らしさ、男臭さみたいな、その強さが伝わってくる。大人な。
それ以降って、少年のような優しげな柔らかい男性像が浮かび上がります。
それが、彼らの持ち味かなとも思ったりします。
ついて来いよって言うよりは、寄り添ってくれるような、そんな男性像♪



今回、改めて聴いてみると、当時はあまり馴染みのなかった「夢であるように」に耳が惹きつけられた。
男のせつなさが歌われているけれど、ジメジメとゆうより穏やかにせつなさを感じる。
きっと主人公はいい経験、自分を成長させてくれた経験として消化して前に進んだんじゃないかな。




こうゆう仕様何て言うんだろ?
プラケースではなくて、絵本のような写真集みたいな仕様になってるやつ。
扱いづらいなあってずっと思っていたけど、掲載されてる写真が思わずほくそ笑んでしまうような内容で、
今は、のんびり眺めながら聴いていると、ホッコリと幸せな気持ちになります♪
根拠はないけど、彼らのこのアルバムだからかな。





現在も息長く活動を続けているという D E E N さん 。
カバーアルバムなんかもリリースしているとのこと。
そのあたりや、その後、そして最近のアルバム、また機会をみて聴いてみたいな♪


ときめき。
そして、ホッコリした気持ちになりました。
ありがとう、D E E N さん 。

ヾ⁠(⁠˙⁠❥⁠˙⁠)⁠ノ









アップキューン飛び出すハート
キュンキュンしちゃった動画です♪
いつのライブだろ?DVD化されてるのかな?
ご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします🙇