《loves SONG》久保田早紀 / 異邦人 ~ポルトガル録音ヴァージョン~
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💛
💚

空に。歌う。
届くと。信じて。
Sings by 久 保 田 早 紀 さん
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🦅
おかえりなさい




👉️👈️ おつかれさまでした

🚲️
【 久保田早紀 / 異邦人 ~ポルトガル録音ヴァージョン~ 】
久保田早紀さん、1980年リリースのアルバム『サウダーデ』。 今年に入って初めて聴いて以来、時々楽しんでいます♪ 私好みの異国情緒に溢れた聴き応えのある素敵なアルバムでした♪ 特に、レコードのA面に当たる前半は、ポルトガルでの現地録音によるポルトガルギターと僅かなストリングスにのせ、シンプルでありつつも個性を持って聴かせてくれ、私に歌の世界を想像豊かに描かせてくれますo(^o^)o
異国情緒溢れるナンバーが大好きな私。
そのルーツは、もちろん、まぎれもなく、中 森 明 菜 さん の 歌に 触れてきたことにあるわけですが、この久保田早紀さんのアルバム、明 菜 さん が 2002年に発表したアルバム『Resonancia』に通ずるものを感じました♪ 果たして明 菜 さん 、このあたりの久保田早紀さんのアルバム、聴いていたのだろうか、どうなのだろうか、勝手な妄想が広がります♪
本来であれば、そのポルトガルギターによるかなり長めのイントロダクションが楽しめるのですが、この動画では、冒頭の1分超のイントロダクションが割愛されてしまっているのが残念なところ。それでも、エキゾチックさを増した名曲『異邦人』、充分堪能できるかと思います。
さらに付け加えておくと、本当はアルバム曲の中に、思い入れできる一曲があったのですが、動画がなかったため、この有名な『異邦人』を取り上げさせていただくことにしました。さまざまな出会いに、やっぱり、ありがとう。
(爪、定期的に切ってます!)
2020.07.05.AM11:20
バイト、始めてよかったです♪ 一昨年、仕事でも様々なことがあったし、今の本職も失敗の連続、知らず知らずに自信を失ったまま、なかなか抜け出せきれないようなところがありましたが、新しい世界に入ったことで、社会の中で生きることに対して、少しずつ物の見方だとか、職場での人間関係だとか、不安にばかりでなく、気軽に考えられるようになってきたように思います。あまり身構えずに。とにかく、バイトでは、働くことを楽しむということを念頭に置いていこうと思っています♪ありがとうございます。ではでは今日も行って参りまーすっ(^^)/
👉️ いつもありがとうございます 👈️