《loves SONG》米 津 玄 師 / トイパトリオット | to the LAST DESTINATION

《loves SONG》米 津 玄 師 / トイパトリオット

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💛音譜💚

行こうよ。行こう。                        
落書きみたいな。毎日を。   
                                      … 君と。僕

Sings by  米 津 玄 師 さん 



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🍚    おかえりなさい    🌊




⚔️    おつかれさまでした   👨‍🏫














【 米 津 玄 師 / トイパトリオット 】
米 津 玄 師 さん のアルバム、これまで3枚ほど聴きました♪ いろんな音楽活動されてきたようですが、その3枚の中で、やっぱりお気に入りで、ずっとコンスタントに聴き続けているアルバムが、米 津 玄 師 名義で最初のアルバムとなった『diorama』。もちろん、この時点でも、素晴らしい作品なのだと思うけれど、その後の成熟ぶりに比べると、その中でも、素朴さというか、ナチュラルさみたいなもの、まだまだ感じられて、そんなふうに感じるところがお気に入りの由縁であったりします♪
そのアルバムの中で、個人的に思い入れを強くして聴いている歌が2曲ありまして、そのうちの一曲がこの「トイパトリオット」。
今、守ってあげたいと思う人がいる私。でも、その"守る"ということは矛盾だらけ。いろんなことに悩み、苦しみ、私を必要としてくれる。必要としてくれればくれるほどに、私に私の存在意義を見出ださせてくれる。悩みや苦しみがなくなって欲しいのに、あるからこそ、私を必要としてくれて、私は必要とされていることに喜びを感じる。そんなふうにここのところずっと思ってきたことをズバリ歌ってくれてる歌のように思います。
でも、出会いがあって、関係性のカタチはどうであれ、お互いがお互いを必要としたのだと思う。どちらがどうとかではなく、お互いがお互いを補いあう、"人"と"人"、 その関係は常にフェアなのだと思う。どちらが守っているとか守られているとかではなく、お互いがお互いを守っているし、守られている。だから、やっぱり、ありがとうの気持ち、常に持っていたい。僕は君のパトリオットだし、君は僕のパトリオット。いらないことは考えずに、向き合っていけばいいのでしょうね。
ちなみに、曲調自体は、どこかマーチ風で思わずステップを踏みたくなるような軽快でキュートなナンバー♪


聴いたアルバム3枚♪
[全てレンタル落ち(^^;]
2020.06.26現在


私にとっては、なかなか感じるとるのが難しく感じる作品も多いのですが、そんな中、一番わかりやすいなぁと思うアルバムは、画像中央、2015年秋リリースのサードアルバム「Bremen」。3枚のアルバムの中で一番最後に聴いたから、米 津 玄 師 さん の歌の世界にすっかり馴染んでいたからそう感じるのか。8月頭には、いよいよ5枚目のアルバムも出るようですが、私は、まだ4枚目のアルバムを聴かないと(^^ゞ
ではでは。バイト行ってきまーすっ(^^)/


💙 いつもありがとうございます 💙