メガネ男子に草食男子、弁当男子、佐川男子……。これまでもさまざまな○○男子ブームが巻き起こってきたが、今度は実際に会いに行ける“書店男子”なるものが話題になっているようだ。
9月26日に『書店男子』(リブレ出版)という写真集が発売され、その発売記念で行われたスペシャルサイン会&握手会には、イケメン書店男子に会おうと、地方からも多くの女性が詰めかけた。
Twitterでも、彼らを見た女性たちから「こんな素敵な男性がいる本屋近くにあったら毎日通う!!」「書店男子のうちださんに会いにいきたい」「そんな素晴らしい店員さんいたら毎日通い詰めて部屋を本だらけにするわ……」といったツイートが飛び交うほど。
わざわざ書店に足を運び、紙の本を買う人は少なくなったが、それでも女性に「会いに行きたい」「通いたい」とまで言わせる書店男子とは、どんな人たちなのだろう。
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イケメン書店員をまとめた写真集が出たみたいですね。こういった捉え方もあるのか…とびっくりしています。
確かに女性からすると、イケメン書店員に会いに来るというのも本屋に来る上で大事なことなのかもですね!
本を探す中でのコミュニケーションに価値を置く、本屋のこれからの形をもしかしたら示唆しているのかも。
女の萌えをくすぐる「書店男子」が本屋を救う? “通いつめたい”書店とは
http://www.cyzowoman.com/2013/10/post_10257.html
