4月23日の「本を贈る記念日」に合わせて、今日から伊那図書館では、「題名の見えない本棚」のコーナーを設置されたそうです。
約100冊の本が「絶対泣ける」や「読み始めたら眠れない」といったテーマに合わせ職員によってチョイスされているそうです。
本には、職員の手書きのメッセージが添えられていて、題名が見えないように帯が締めてあるそう。
職員の考えや思いが見える良い企画だと思いますね!本の魅力が伝わる良いきっかけになりそうで素敵だと感じました。
伊那図書館「題名の見えない本棚」設置
http://inamai.com/news.php?c=shakai&i=201304231737570000051324
