【京都精華大学の学生が本を通したコミュニケーションを提案】
ニュースを探していたらこんな話を見つけました!
本を通して新しいコミュニケーションの形を提案しようと、京都精華大の学生が臨時書店「綴(つづ)るbookstore」を28日から京都市中京区の元立誠小で開く。買った本を家族や友人に貸したり、プレゼントしたりして、新たな会話が生まれるような関係を作るのが狙いという。
小学校を活用して、洋服のように本を気軽に選ぶ企画を始めたそうですよ!地元の古書店と連携して企画をスタートしたんだとか。
各地で学生による本の企画が立ち上がっていますね!
それぞれ趣向を凝らしていて、書店としても参考になりますね!
本に親しむ書店開設 京都精華大生、元立誠小で
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20130328000062