母はこないだサイラムザ+FOLFIRI5クール目でした。

4クール目よりさらに量を減らして、、、。
きっとこれが最後の治療なんじゃないかなと思っています。

主治医から、CTの結果を見ても効果があるように思えないし、もともと免疫が弱いから副作用も強くでてしまっていて、副作用が余計に寿命を縮めたり、日常生活を狭めていたりするのではないか、、、と。悩んでいる姿勢を目の当たりにして、今まであまり信頼してない部分もあったのですが、その悩む姿に私は逆に信頼感が増したのです。

はっきり言ってくれてよかった。
母はやはり自分から治療をやめるという選択には至らなかったから。

主治医がそこまでいうのだから、次はもうないかもと私の中では思っています。

今回も食欲がかなり低下してしまい、緩和ケアのクリニックで点滴をしてもらっています。

点滴はいつでもするからと以前から言われてましたが、母はあまり気に留めてない様子でしたが、電話であまり食べれないんだったら点滴してもらったら?といった次の日に、父に連れていってもらい点滴を受けたようです。よっぽどしんどかったのかな。

もし、次の通院で治療が終わったとしても、副作用がない分、元気になる可能性はたくさんあるのだから、気落ちしないよう、サポートできたらいいなと思います。


抗がん剤治療って、みんながみんなできるわけでないんですね。知らないことがたくさんあったなぁと毎回学ぶことがたくさん。



緩和ケア医の西智弘先生の「だから、もう眠らせてほしい」ようやく読み終えました。
安楽死の話ですが、生きることすごく考えさせられる本でした。