前回のブログで、母の最後の治療かも、、、と書きましたが、最後ではありませんでした。
なんとかギリギリ血液検査をクリアして、減量して抗がん剤治療したのです。
やるんかーいと、心の中でツッコミを入れました
でもね。
やっぱり、副作用でかなりしんどそう。
だいぶ体力消耗しているし、食欲もない。
緩和ケアのクリニックで点滴してもらってるけど、果たしてこのままでよいのか?
という気持ちが渦巻いていました。
母にどう考えてるのか聞こうかと思いましたが、なんとなく誰かに間に入って欲しいと思い、緩和ケアのクリニックの先生に、思い切って話してみました。
点滴に2、3日おきに行ってますが、なかなか私が実家に帰れるタイミングと合わないといけないので、この日しかないと先日、半ば強引に点滴に連れて行きました。母は次の日でよいといったのですが

必ず緩和ケアの先生は、受診時、母に話を聞いたあと、娘さんはどうですか?と聞いてくれます。そのタイミングで、正直な気持ちを話しました。
抗がん剤の副作用がかなり最近大きくて、側から見ているとこのままでよいのかと思う。
多少でもがんが少なくなっているとか現状維持とかならわかるが、進行していて、副作用が辛いとなると続けることがよいことなのか?と。
そうすると、かなり時間をとってくれ、話をしっかり聞いて、先生からもアドバイスをいただきました。
治療を続けるメリット、デメリット
治療をやめるメリット、デメリットを主治医に聞いてみたらいいこと。
ある程度、主治医は今までの経験で、今後病状がどうなっていくかを予測できる。でもやはりそれは予測であって、個人差はもちろんあること。
治療をやめるか続けるか、決めるのは本人と家族が話して決めること。今、そういう時期に来たのかもしれない。
はっきり物を言われる先生なので、自分でもわかっていることだけど、とてもスッキリしました。
そして、先生が、母はどう考えてるのか聞くと、
今1番しんどい時期(抗がん剤治療の1週間後あたり)。もう少ししたらちょっとマシになる。我慢できないほどではない。
と答えてました。
治療してることで気持ちを保てるのは大いにあると思います。
本人が選ぶならそれを尊重したいと思いますが、私はやっぱり辛い姿は見たくない。少しでも穏やかな時間を過ごして欲しい。
母と通院後、話そうと思いましたが、だいぶ疲れているようでずっと寝ていたので、またタイミングを見計らって、次の治療日までに話したいと思っています。
これまでなんとなく避けてきた話題ですが、やっぱり後悔しないために、しっかり話し合っておきたいと思います
毎回思いますが、早くから緩和ケアと繋がれて、いい先生と看護師さんでほんとによかったです