前回のブログからちょっと経ったので、時を戻そう。
抗がん剤治療を続けるメリットがあるのか、そんなストレートには聞けませんでしたが、主治医に続けるべきなのかどうかやんわりききました。
前回は主治医も抗がん剤治療を続けた方が寿命を縮めて生活の幅も狭めてしまうのではと言っていたのに、抗がん剤をするしないでの差は正直わからない(だろーな、そりゃ私もそんなことは知ってるさ)、でも抗がん剤しないよりした方が良いと信じてしている(え、ちょっと宗教チック、、、医者がそれ言う?)
どうするかは患者さん次第。途中でやめる患者さんも続ける患者さんもいるからと。
医者も迷うくらい判断に困ることももちろんわかるし、そこは私も理解してるけど、言うことが変わるのはちょっと、、、ね。
結局、その日は好中球が規定値に達しておらず、治療できなかったので、ちょっと考えますかねという感じで診察は終了しました。
治療しなかったので、少しは体力戻るかなと思いましたが、食欲がほとんど戻らず。
その2週間で3回くらい、緩和ケアのクリニックで点滴してもらいました。
どうなんやろうなぁ、、、
と私はずっとモヤモヤ。
でもちょくちょく母に聞いても、煮えきらない返事。
やっぱり治療をスパッとやめるのは嫌なようです。次も治療できるならやるとのことで、通院いきました。
ここからが本題
なんと母は入院しました。
これが不思議な入院。
悪くなったとかではなく、ただ抗がん剤治療するための入院。
診察後、治療の準備ができるまで待合で待っていたら、また診察室に呼ばれて、主治医から「病院の都合で、抗がん剤治療してる人にたまには入院して治療してもらおうかと思っていて、無理にではないので、急にやけど協力してもらえないか」という話がありました。
私はコロナの影響かと聞くと、そういうわけやなく、僕の都合とかでもなく、病院の都合だと。
(僕の都合って、それは聞いてないけど、、、なんじゃそれ?)
母はいいですよと即答。
(いいんかい!?)
ってことで不思議な入院中です。二泊三日の。。。
おそらく、コロナの影響で、経営難な病院。
きっと入院できそうな人をさせてるんやないかと母との話し合いの結果、勝手な結論に至りました。
急な入院で、化学療法室や病棟の看護師さんはバタバタ。とにかく待たされる。
なんやコレー。状態でした。
まぁ母は父とちょっと離れてよかったかも。と思うことにしました。
そんな父の相手を私がこれからするのであーる。