このドラマに関して
まずはひと言。
ブラボー
⚽️⚽️⚽️
さっそく皆さんのブログを
拝見しております。
更にもっともっと多くの方が
ブログに書かれることでしょう。
実は自分は書かないつもりでした。
しかし
良い作品を見た後は
この感動を誰かに伝えたい!
そう思いますよね。私も同じく。
”出会えて良かった”
そう思える作品は1年に何本も
無いのですが、
「シュルプ」は まさにその
数少ないもののひとつ
まずタイトルが素晴らしい✨
見終わってみるとその秀逸さに
気づきます。
言葉を失いますね。
今まさにその状態です。
余韻に浸っています。
傘=親の愛
子供が雨風(苦労)に当たらないように
親は傘(愛)を差し掛ける。
そして子供はまたその子供に
傘を差し掛ける…
その連続が人間の営みである。
そしてそれは普遍。
この作品を見てそんな風に感じました。
最終回
4人の大君たちが抱き合うシーンにも
じーん
あの絆は
王妃から深い愛情を注がれた証。
最後に出てきたこのシーンは
亡き世子との思い出をなぞらえて
いるのでしょうか?
😭😭😭
タイトルも内容も素晴らしいが、
キム・ヘスという女優の
底力を皆さんも再認識されたことでしょう。
ファリョン王妃を形容する言葉
①慈愛に満ちた
②包容力ある
③迫力満点
④胆力のある
⑤才知に富む
⑥決断力がある
⑦不屈
⑧圧巻の
⑨ゴージャス
などなど多くの言葉が当てはまります。
共演できた若手俳優たちにとって、
キム・ヘスソンベンニム
の演技と作品に対する姿勢を
間近で見れたことは
今後の俳優人生において
大きな経験値となることでしょう。
最後に
ひとつだけ気になったことを
言ってもいいですか?
この王様
聖君には間違いないんだけど、
側室多すぎじゃね?
書き終わりましたが
いましばらく
余韻に浸ってみたいと思います。
※いましばらくとは?
クロアチア戦まで?
エージェントなお仕事が始まるまで?