快晴の朝。
GW前の 連日の寝不足が たたり、体が重いのが続いている。
〈ブラン・ピエール・ド・ロンサール〉
世界バラ連合の「バラの殿堂」入りした大人気品種「ピエール・ドゥ・ロンサール」の枝変わりです。
花形そのほかの性質は「ピエール・ドゥ・ロンサール」に近く、中心部のピンク色がよりソフトで、開くにつれて白一色になります。
花はうつむき加減に咲きます。
花付き・花保ちのよく、冬に枝を横に誘引してやると、より花付きが良くなり、また短く剪定しても大変よく咲きます。
5月と10月の2回開花します。(若木のうちは春のみの開花ですが、3~4年経って株が成熟してくると秋にも咲くようになります)
「ブラン」は、フランス語で「白」を意味します。
仏・メイアン・2005年
花色:クリームホワイト(中心部はソフトピンクからホワイトへ)
花形:ロゼット咲き
花弁数:40~50枚
花径:9~12cm
開花期:返り咲き
伸長:300cm
樹形:つる性
香り:微香
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花形:ロゼット咲き
花弁数:40~50枚
花径:9~12cm
開花期:返り咲き
伸長:300cm
樹形:つる性
香り:微香
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中庭の 「ブランピエールドゥロンサール」は、まだ二輪だけれど、これから咲いていくという 「希望」に 力がある。
元気をもらいます。
昨年末の強剪定で すごく小さくなってしまった「エゴノキ」にも、花が咲いています。
GW前半から昨日まで 出張続きの主人は、今日から お休みのはずだったのに、
また、「仕事は、受験勉強と同じだー」と言って、また、今日は出勤して行きました。
我が家の GWは、いづこへ〜〜
笑