札幌市東区にある「茶廊法邑」に行ってきました。
これまで色々な方が個展などを開催していて、何度かお誘いを受けていたのですが、1度も行けずにいました。そうこうしていたら、コロナのせいか暫くお休みしていたらしいです。
SNSで藤沢レオさん(彫刻家・金属工芸家)の告知をみつけました。
4月17日までの「Signal sauvage」という展覧会。
芸術の森の仲間大勢で苫小牧のアトリエに押しかけ、お話しも聞かせていただいた藤沢レオさんです。
「行かなきゃ!」と私。春はフットワークが軽いのです。
自転車で真駒内駅まで走り、地下鉄を乗り換えしながら環状通東駅まで。
あとはスマホの地図を見ながら歩くこと10分ほど。
外見はコンテナみたいな建物。
入り口が分からず、通り過ぎてしまいました(笑)
戻って、入口に!
中の様子は行った方のお楽しみ。↓これは載せても良いかな。
展覧会の作品とは関係のない、お花屋さんが生けたお花も素敵。
とても良い空間でした。働いている方も素敵。
コーヒーが美味しくて、甘いクッキーとぴったりでした。
静かだけれどウキウキしてしまう場所でした。
3年半ぶりに藤沢レオさんとお話しできました。
偶然、知人とも遭遇しました。…札幌は狭い
と言うか、私の行動範囲が限られているのです
片道1時間ちょっとは私にとっては大冒険でもあったのですが。