ハーレーの2工場、操業ストップ | 直しているつもりだけど壊しているのかもしれない。

直しているつもりだけど壊しているのかもしれない。

ハーレーに乗り始めて15年経ちました。

4/23のニュース。

ヨーク、カンザスシティの二箇所の工場で急遽操業を停止しました。

カンザス工場の広報、ジョン・ミンクによると、納入した塗料に発がん性物質で知られるベンゼンが混入している可能性があると塗料メーカーからの自己申告があったため。

ヨーク工場の広報、マイクル・デマーロからも同様のアナウンスがありました。

従業員の健康に影響が出るほどではないが、万に一つのことを考えて暫定的に工場のクローズをしたとのことです。

処々の検査を受けて、月曜には操業再開するとの事です。


冬眠鉄馬